#25 [辛口] 広角ズームレンズXF10-24mm F4 R OIS 1年間使用レビュー(作例多数)

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こんにちは、uskyです。

普段広角側のレンズを好んで使っている僕ですが、その楽しさを教えてくれたレンズがこのXF10-24mm F4 R OISです。

今回は1年間(正確にいえば1年以上)使ってみて感じたことなどを、少々辛口なところもありますが、たくさんの作例とともに述べたいと思います。作例のキャプションに撮影時の焦点距離を記載しておきますので画角の参考にしてください(記載する焦点距離は35mm判換算での数値です)。今回はレビューということで、作例はいつもと違ってフジ本来の色を残したままLightroomにてRAW現像しました。ベースにしたカメラキャリブレーションも記載しておきますね。

作例がたくさんあるのでお時間あるときにじっくりご覧ください!(写真 全117枚)

 

画角(焦点距離)が広い

このレンズの焦点距離は10-24mm、35mm判換算で15-36mm相当です。広角側はかなり広めの画角ですが、望遠端は換算36mmと使いやすい画角設計になっています。この広角側の広い画角は大きな建物の全景を写したいときや狭い空間で全体を収めたいときなどに重宝しますし、遠近感を活かしてダイナミックな写真表現をするにももってこいです。望遠側はスナップ撮影に丁度いい画角なので、1本持っておくと超広角〜広角域でいろいろと撮影できて便利です。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/60s, ISO250, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.6, 1/105s, ISO200, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/600s, ISO400, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/60s, ISO250, 25mm, CLASSIC CHROME)

左上にフリンジ出てますね。後述しますが、光学性能はまずまずだと感じています。いつもは補正で消しますが今回は残しておきました。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/60s, ISO6400, 15mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/60s, ISO500, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/420s, ISO400, 15mm, PROVIA)

京都水族館のイルカショーを中央の席から広角端側で撮影。会場全体が入ります。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/500s, ISO400, 36mm, PROVIA)

続いて望遠端側で撮影。舞台がすっぽり収まります。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/160s, ISO800, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/600s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)

東京タワーの全景がダイナミックに撮れます。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/110s, ISO200, 15mm, PROVIA)

中学校の武道場。狭い空間が広く写ります。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/105s, ISO200, 18mm, PROVIA)

広角側で撮影。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/120s, ISO200, 36mm, PROVIA)

望遠側で撮影。

 

歪みは少ない?

このレンズはボディ側で歪曲補正しているみたいなんですがRAWの場合はそれが外れます(よね?)。LightroomでRAW現像する際は歪み補正がかかっていないので、歪んでるなと気になるときはたまにあります。フジのレンズはLightroomで自動歪み補正が使えないので、これが少々面倒くさいんですが、歪みを気にしないようにしたら気にならなくなりました(笑)。JPEGに関しては自動補正がかかるのでほとんど歪みは感じられません。撮って出しなら問題ないレベルだと思います。作例には直線が写っているものを選びました。今回掲載している作例はこの題目以外のもすべてLightroomで歪み補正はしていません。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/25s, ISO6400, 36mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/500s, ISO200, 23mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/350s, ISO400, 36mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/60s, ISO640, 17mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F22, 1/25s, ISO200, 15mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/420s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/750s, ISO400, 36mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/640s, ISO2000, 36mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/280s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/2700s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/80s, ISO200, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 30s, ISO200, 15mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO640, 15mm, ASTIA)

 

わりと寄れる

このレンズの最短撮影距離は24cm、最大撮影倍率は望遠端で0.16倍(換算0.24倍)です。倍率的にあまり大きく写るわけではありませんが、わりと近づいて撮ることはできます。広角端で寄って撮ればパースを活かした面白い写真が撮れそうです。ふだん寄って撮ることをほとんどしないのであまり目ぼしい作例はありませんでした。撮ったら追加しておきますね。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO640, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO800, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO3200, 36mm, PROVIA)

上から。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO4000, 15mm, PROVIA)

正面から。広角端で撮影。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO4000, 36mm, PROVIA)

正面から。望遠端で撮影。

 

KLASSE S

撮影の様子。このくらい近づいて撮ることができます。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/40s, ISO6400, 15mm, PROVIA)

おまけ。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/400s, ISO400, 15mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO800, 36mm, ASTIA)

望遠端での撮影。F4でもわりと背景ボケますね。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/60s, ISO6400, 15mm, ASTIA)

広角端での撮影。望遠端で撮った写真とはまた違った印象を受けますね。

 

手ぶれ補正が効く

広角レンズでありながら2.5段分の手ぶれ補正がついています。広角なのでもともとそんなにブレることもないわけですが、夜暗くなってからの撮影や室内での撮影にはやはり役立ちます。もともとブレにくい焦点距離に手ぶれ補正が効いているので、日中立ち止まって撮る分にはブレることはありません。歩きながら撮ったりするとままブレます(これはしょうがない)。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/13s, ISO6400, 23mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.0, 1/60s, ISO5000, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO2500, 18mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/60s, ISO5000, 18mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO1250, 19mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/40s, ISO6400, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/10s, ISO6400, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/75s, ISO400, 18mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO4000, 15mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/30s, ISO3200, 16mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/80s, ISO1600, 15mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/50s, ISO6400, 15mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/80s, ISO5000, 15mm, ASTIA)

この写真は超広角ならではですね。ダイナミックさがあって良いです。絞って撮ったのでISOはガッツリ上がってます。僕あまりISO上がるの気にしないのでSSに余裕があるからISO下げるとかふだんあまり考えていません。

 

X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/40s, ISO400, 36mm, PROVIA)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/40s, ISO1600, 15mm, ACROS)

歩きながら撮ったのでブレてます。

 

X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/40s, ISO400, 36mm, ASTIA)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/50s, ISO250, 21mm, CLASSIC CHROME)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/40s, ISO1600, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/1250s, ISO400, 36mm, PROVIA)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/20s, ISO200, 17mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F9.0, 1.0s, ISO1600, 15mm, ACROS)

手ぶれ補正のおかげで手持ちでシャッタースピード1秒で撮れました。

 

AF速度は普通〜そこそこ速い

広角なので基本パンフォーカスで撮ることが多いんですが、普段使いでAFの遅さを感じることはありません。そもそもAFの速さを気にするような画角ではないのであまり気にしたことはありませんでしたが、遅くて不快に思ったことはないので普通〜そこそこ速いくらいの速度かなとは思います。今度意識して使ってみます。AF速度に関連する作例が見当たらなかったのでてきとうな作例載せておきます。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/250s, ISO200, 15mm, PROVIA)

遠近感を活かしてダイナミックに。写真右上の描写が気になります。レンズの汚れかな?

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F9.0, 1/140s, ISO200, 36mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/220s, ISO200, 36mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/120s, ISO400, 36mm, ASTIA)

ふつうにスナップも撮れます。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/55s, ISO200, 36mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/75s, ISO400, 26mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/280s, ISO400, 16mm, CLASSIC CHROME)

このゴチャゴチャした感じがいい。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/105s, ISO400, 26mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F16, 1/60s, ISO400, 17mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/180s, ISO400, 15mm, ACROS)

臨場感あっていいですね。広角ならではです。

 

X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.0, 1/480s, ISO400, 15mm, ACROS)

パースが効いてます。

 

X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F13, 1/200s, ISO400, 19mm, CLASSIC CHROME)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/1100s, ISO400, 15mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.6, 1/1250s, ISO200, 15mm, CLASSIC CHROME)
20170319-DSCF0799
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/22000s, ISO400, 21mm, CLASSIC CHROME)

 

周辺の描写は甘い

周辺の描写は少々甘いなと感じます。あまり解像していなかったり流れてしまっていたり。これがこのレンズの一番気になる点ですが、F4通しのズームレンズはまあでもこんなもんだよねといった印象です。となるとXF8-16mm F2.8が気になるところですが、XF8-16はより広角になっているのでそうなると歪曲具合が気になるところではあります。中央部の描写はシャープで問題なしです。でも感動するってほどではありませんでした。使っていて感動するレンズってあるじゃないですか。でもこのレンズには感動したことはありません。(フジの他のレンズが良すぎるせい)

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/60s, ISO250, 36mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/320s, ISO200, 36mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/950s, ISO400, 15mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.6, 1/800s, ISO400, 15mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/110s, ISO400, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/1400s, ISO800, 36mm, Velvia)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.0, 1/200s, ISO400, 25mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F16, 1/60s, ISO400, 34mm, ACROS)

これは絞りすぎで回折してるのかもしれません。

 

X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/450s, ISO200, 26mm, PROVIA)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F9.0, 1/2000s, ISO400, 15mm, PROVIA)

 

逆光耐性は弱い?

今まで使ったレンズにはもっとひどいものもありました。それに比べれば全然ましなレベルだと思います。むしろ優秀なほうだとは思います。ただ、標準ズームレンズのXF16-55mm F2.8 R LM WRと比較すると弱いです。こればかりはより優秀なレンズを使ってしまうとダメですね。及第点以上でも満足できなくなってしまいます(笑)。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/400s, ISO400, 36mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F9.0, 1/4000s, ISO400, 26mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F13, 1/320s, ISO400, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/480s, ISO400, 17mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.6, 1/2400s, ISO400, 36mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/15s, ISO640, 15mm, Velvia)

絞り羽根が7枚なので光芒は14本出ます。

 

絞り環に目盛りがない

これ、2つ目の気になるポイントです。絞り環に目盛りが切ってないので絞り環をずっと回し続けることができます。レンズを見てもF値が分かりませんし、撮影気分的にもよくないです。盛り下がります。相棒から一気に他人になるくらいに愛着度が変わってきます(個人的に)。カメラを構えていないときにF値を設定できないのはよくないです。フジのカメラを使っている人はこの独立した物理ダイヤルが好きで選んだ人も多いかと思いますし僕もそのうちの1人ですが、目盛りが切ってないタイプのレンズは、自分が求めてるシステム系とはちょっと違うなといつも思ってます。作例は他で特に使う場面がなかった紅葉の写真を載せておきます。ブログで既出の写真もありますが新作もあります。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/70s, ISO250, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/140s, ISO400, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/160s, ISO400, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/125s, ISO400, 36mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/80s, ISO500, 17mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.6, 1/80s, ISO640, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 4s, ISO200, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 4s, ISO200, 22mm, ASTIA)

 

XF16-55, XF16と比較して

比較すると画質の面ではやはり単焦点には劣りますしF2.8通しの標準ズームレンズXF16-55mm F2.8 R LM WRにも劣ります。XF16は寄れるしボケるし写りも最高でいいこと尽くしですが、その“固定”の焦点距離を使いこなせるかは分からないですし、性能は劣っていても汎用性の高いズームレンズを使うほうがいい写真が撮れることもあるかと思います。決して安価ではないですが、とりあえず広角レンズが1本欲しい場合は汎用性の高いXF10-24mm F4 R OISを選ぶのもおすすめです。単焦点は足で撮影範囲を調整するのに対してズームレンズはズームリングで調整できてしまうので便利っちゃ便利です。

XF10-24mm F4 R OISと同じ焦点領域のXF14やTouit12は使用したことがないのでなんとも言えません。もし購入することがあれば追記したいと思います。

作例は題目とは関係ないものです。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/60s, ISO1250, 23mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/680s, ISO400, 26mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F9.0, 1/18s, ISO6400, 27mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO3200, 18mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/3s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/40s, ISO500, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/220s, ISO200, 15mm, PROVIA)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/1700s, ISO200, 15mm, PROVIA)

 

広角レンズは扱いが難しい?

広角レンズ苦手な人多いですよね。その理由の1つにいろいろ写り込んでしまい何を撮ったのか伝えにくいというのがあるかと思います。僕自身広角レンズは好きですが得意だと思ったことはありません。ですが苦手意識もありません。僕は自分が見た景色全体を捉えたい収めたいという思いが強かったので最初から苦手意識はありませんでしたが、わざわざ広角レンズを使ってまで何を撮りたかったのかが伝わるように、そこは意識して撮るようにはしていました。建物の大きさとか人の多さとか自然の雄大さとか。広角レンズは時としてダイナミックに切り取れるので。

他には、パースが強くかかりすぎてしまうのが苦手って人もいるかと思いますが、それは写真表現の1つとして捉えてしまえばいいと思います。建物が傾いて写ってしまうのはレンズの特性上仕方がないです。角度を少し変えるだけで全然違ったパースがかかるので、これだ!と思う位置を探して撮影してみるのをおすすめします。やってみると分かるんですが超広角レンズはちょっとした角度の違いで写真がガラッと変わります。

あとは、これはどのレンズを使うときにもそうだとは思いますが、主題を一つ置くことで写真の意図が明確になります。メインがあってそれ以外は(メインをお膳立てする)要素だと考えるといいかもしれません。広角はそれを創るのが少し難しいだけだと思います。いろいろと写り過ぎてしまうので。でも僕はあんまり主題一つだけって撮り方はしませんけどね。全体を撮りたがりなので。

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X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/25s, ISO6400, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO1000, 15mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/680s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/400s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 10s, ISO200, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 11s, ISO200, 19mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/60s, ISO1000, 26mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F16, 8s, ISO200, 15mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F10, 5s, ISO200, 20mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 2.6s, ISO400, 16mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 0.6s, ISO400, 22mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/80s, ISO1000, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/60s, ISO320, 36mm, Velvia)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F13, 1/1600s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)

 

総評

広角レンズは見てる世界を広く写すことができるので個人的にはすごく楽しいレンズです。XF10-24mm F4 R OISの写りはまずまず及第点といったところですが、現状写りに満足できていないのも事実で、使用頻度は単焦点レンズに軍配が上がっています。XF8-16に期待はしていますがレンズがより大きくなってしまうことを考えると風景メインではない自分にはサイズ感的にXF10-24mm F4 R OISがベストな気もしています。F値が固定なのもズームしても全長が変わらないのも地味にポイント高いです。これはGoodです。絞り環に目盛りが切ってないのはBadです。

個人的な意見ですが、このレンズは好き嫌いが分かれるレンズだと思うので、XF10-24mm F4 R OISの購入を迷っている方は一度レンタルして試してみることをおすすめします。画質重視なら単焦点、汎用性重視ならこのレンズで間違いないです。防塵防滴ではないので気になる方はそこを考慮して判断してください。このレンズは基本性能は非常に高いと思います。ただフジの他のレンズが良すぎるため相対的に劣っているように僕自身は感じてしまっています。

 

以上1年間使用レビューでしたが、いかがでしたでしょうか。少々辛口なところもあったかもしれませんが、使用して感じたことをすべて述べました。決してこのレンズが嫌いなわけではありませんよ。嫌いだったら春夏秋冬いろんな地域の写真を収めることはできていません。愛すべきレンズだからこその本音トークです。

XF10-24mm F4 R OIS購入の際の参考になれば幸いです。

今回掲載した写真のギャラリーはこちら

 

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#24 新宿の桜とか(ストリートスナップPart2)

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ストリートスナップシリーズPart2です。

今回は特にテーマも決めず写真を選びました。(写真 16枚) 追記 1枚写真追加しました。

#20 「ストリートスナップ」シリーズ始めます!

 

X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F5.6, 1/2000s, ISO200)

こんなところに桜があるんだって場所にありました。(新宿駅南口 2017年)

 

X-Pro2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/12800s, ISO200)

僕、電子シャッターガンガンに使うんですけど、皆さんあんまり使わないんですかね?日中絞り開放でもNDフィルターいらなかったり、シャッター音が出ないので静かな場所で撮るときとかに重宝します。動体も撮らないので弊害も特に感じてません。

 

X-Pro2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/1500s, ISO400)

あんまり寄りで撮ることってしないんですけど、寄って撮りました。このレンズかなり寄れます。ノートリミングです。

 

X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F8.0, 1/60s, ISO500)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F5.6, 1/2400s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F5.6, 1/850s, ISO400)
X-Pro2 + XF23mm F1.4 R (F4.0, 1/105s, ISO200)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F5.0, 1/2400s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F8.0, 1/500s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F11, 1/60s, ISO1250)

スマホで見るとどうしても写真が小さくなるので、自分が何を撮ったのかちゃんと伝わるかなー?って不安になります。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/60s, ISO2500)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F2.0, 1/60s, ISO1250)

一時期、アスペクト比を変えて写真を撮ることにハマっていた時期がありました。アスペクト比変えるといつもと雰囲気変わって新鮮ですよね。

 

X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F2.0, 1/60s, ISO1600)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F2.0, 1/125s, ISO400)
X-Pro2 +XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/60s, ISO1250)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F5.6, 1/125s, ISO400)

上の写真を撮影した場所から右を向くと…

 

X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F8.0, 1/150s, ISO400)

東京タワーが見えます!

 

最後に

テーマを決めないでてきとうに写真をピックアップすると写真に統一感がなくて何だかなって感じがします。

でもテーマを決めて写真を選ぶのほんとに難しくって、このままだといっこうに更新できないなと思って、てきとうでもいいからということでブログ更新しました。タイトルも特にいいのが思い浮かばず…。

やりながら少しずつ考えていこうと思います。(アドバイスとか要望とかお待ちしてます!)

 

今回使った機材はこちら。

 

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#23 【X-H1購入記】何事も自分でやってみないとほんとのところは分からない

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はじめに

ことの発端は、次項の「増えてきた機材」が始まりです。そして、いろいろと考えていくうちに、もう一つの別の問題を解決しようと思うに至りました。

 

 

増えてきた機材

防湿庫を覗くと、使用頻度の低いカメラがちらほらあります。今年は就活やら研究やらであまり写真を撮りに行くことはできませんし、カメラは使ってなんぼ、しばらくの間使わないカメラを持っていてもしょうがないので思い切って機材整理をしようかと思いつきました。残すのは潔くカメラ1台レンズ1本のみ。筆頭に上がるのはもちろんX-Pro2XF35mm F2 R WRでした。

 

 

手ぶれ補正なんて必要ない

僕自身はカメラにもレンズにも手ぶれ補正は必要ないと考えていますし、チルト液晶やバリアングル液晶なんかも必要ないと考えています。あとからピント位置を変えられたり、シャッターを切ったときまでの時間を遡って撮影できたり、すべてを記録してあとから写真として切り出したりできるカメラもありますが、そういったものに対しても僕は否定的に考えています。きちんと記録するという意味においてはありですが、自分が写真を撮る上ではそれらの機能は必要ないし搭載してほしくないとすら思っています。(それらの機能を使って撮っている人たちに対してどうこういっているわけではありません。あくまで自分には必要ないという話です。)

 

 

X-H1というカメラ

このブログの読者の方々はTwitterをフォローしてくれている方々がほとんどなので、知っている方も多いかとは思いますが、僕は富士フィルムのボディ内手ぶれ補正に対するスタンスに懐疑的です。それは、当初ボディ内手ぶれ補正を搭載することはないと明言していたのにも関わらず、X-H1というボディ内手ぶれ補正を搭載したカメラを出したことに起因します。

オリンパスやソニーなどのカメラでは強力なボディ内手ぶれ補正が一つの売りになっています。それゆえ、富士フィルムユーザーのボディ内手ぶれ補正を待望する声が大きいのも分かりますし、実際あれば便利なんだろうなとも思います。
ただ、はっきりと搭載することはないと明言していたにも関わらず、しれっとそんな月日も経たずして発売するのは、メーカーのあり方として少し疑ってしまっているわけです。
また、X-H1開発秘話の中で、IBISはやらない、といい続けてきた。しかし、それは訂正させて欲しい。やらないの意味は、”納得行くものができるまではやらない”だったと。という記述がありましたが、これは個人的にはとても言い訳がましく聞こえ、より不信感を募らせてしまっているのが現状です。言いたいことは分かりますが、方針転換したならそれを堂々と言えばいいのにと思ってしまうわけです。
そのためX-H1というカメラに対しても、見た目がかっこいいなとは思いつつもあまりいい印象を持ってはいません。(IBISはボディ内手ぶれ補正のこと)

 

 

工学部出身として

僕は工学部を卒業しています。専攻は化学ですが、世の中をより便利により快適により豊かにするために新しいものを開発するという点に関してはどの専攻も共通だと認識しています。
その立場からボディ内手ぶれ補正という技術を見てみると、これはカメラ業界にとっては革命的というのは少しオーバーかもしれませんが、1つの大きな進展だと思います。

誰でもブレが少なくなったら嬉しいに決まっていますし、そんな技術が開発可能だとすればメーカーもどんどん採用するに決まっています。その流れはいたって普通のことなわけです。それなのに「カメラに手ぶれ補正なんて必要ない」なんてこと言っていたら、それはデジタルカメラはカメラじゃないと否定するフィルムカメラおじさんと同じで、時代の流れについていけてない、懐古的で時代を楽しめないもったいない人になってしまいます。

 

 

自分で使ってみないとほんとのところは分からない

こういった一連の経緯がありまして、いろいろ考えた結果、カメラはX-H1、レンズはXF35mm F1.4 Rを選択することにしました。
機材はフィルムデジタル関係なく、所有していたすべてのカメラとレンズを売却しました。
カメラ:X-Pro2, X-T2, X100F, EOS-1V, KLASSE S, KLASE W
レンズ:XF23/1.4, 35/2, 56/1.2, 90/2, 10-24, 16-55, EF50/1.4, WCL-X100Ⅱ

ただ、カメラ1台レンズ1本というスタイルはこの先もずっと続けていくわけではなく、“写真があまり撮れないこの1年間”、使われないカメラたちは必要としている人の元へ、自身は新しい時代のカメラと向き合うための期間として、有効的に利用するための選択の結果からくるものです。
なので1年間ののち、必要なカメラと必要なレンズを買い直すという処置をする予定でいます。本末転倒ですがすべてまるっと買い直すこともあり得ます。

また、1本縛りのレンズにはXF35mm F1.4 Rを選択しましたが、このレンズは今回で購入するのが3回目となる因縁ともいうべきレンズです。おそらくフジで一番人気のレンズ。このレンズを僕は使いこなせず、これが僕の中では相当悔しいわけです。1年間でひたすらに向き合いたいと思い選びました。

 

 

GFXとライカM10

Twitterでもよく呟いていますが、僕はこの2台のどちらかを購入する予定でいます。
ストリートスナップを撮る人ならライカM10一択な感じもしますが、GFXの世界をのぞいて見たいという思いも強いため、未だに選びきれていません。

今回のX-H1という選択はこのGFXM10かの選択のときにも役立てるものだと考えています。
というのも、僕は風景写真は撮りませんし、ポートレートもほとんど撮りません。ですからGFXはもっぱらスナップでしか使わないことになります。それが本当に実用的なのかどうか、愛用していたX-Pro2X100Fに比べて大きなX-H1をこの1年間持ち歩くことで吟味したいと考えています。
例えば、カメラのバッグに占める割合だったり重さだったり撮られる人への威圧感だったり、明らかにX-Pro2M10に分がある項目に関して、どの程度許容できてどの程度問題があるのかを擬似的ですが検証したいと考えています。ただ、検証するといってもそんなに撮りに行けないわけですから、どこまで判断材料として利用できるかは分かりません。

また、正直、今回機材を売り払った金額でどちらかのカメラとレンズは購入できるのですが、それらを購入するために売り払ったわけではないので、今回は見送りです。

 

 

最後に

人によっては「別にX-H1の買い増しだけでよかったんじゃないか?」と思われる方もいるかもしれません。
それは何度か考えましたが、この“写真があまり撮れない1年間”をどうにか有効的に活用しようと考えた結果、少し懐古的な自分が写真機のあり方として現状否定してしまっているX-H1と、それだけを所有することで、きちんと向き合えると考えたからです。

きちんと向き合えるというのは、深く深く考えていけるということです。1台しかカメラがないという状況は、そのカメラと向き合わざるを得ないわけで、いい面も悪い面も、機能的なことも感覚的なことも、深い気づきを得ることができます。それは、ただ好きなカメラを使っているときよりも得られるものは多いはずで、今後の写真人生にもプラスの影響を与えてくれるだろうと思っています。

また、それはレンズにも言えることで、苦手なレンズときちんと向き合えるのは今しかないと思い、XF35mm F1.4 Rの1本を選びました。実際は今しかないなんてことはなく、その気になればいつでもできるわけですが、個人的なタイミングとして今しかないと思ったわけです。
一つのレンズと向き合うことは、特に使いこなせないレンズであればあるほど、“写真とは何か”について考えられる気さえするのです。

 

自分にとっての写真は、これはまた別の機会に話すかもしれませんが、ただ楽しければいいというものではないんです。写真を撮る行為は自分自身の内側を見つめることに他ならないんですよね。なのでカメラやレンズのことも深く考えていく必要があるわけで、否定的に思っているものに対しても食わず嫌いしないで、実際それはどうなのかということをきちんと考えていこうとしているわけです。
これがおそらく今回の決断の根底にある部分だと、自分自身は考えています。

カメラを撮るカメラがないのでiPhoneで撮影。

 

 

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#22 X100Fとワイコンで小牧山の桜を撮ってきました

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近所の桜が綺麗だったので、朝活してきました。

就活のため帰省してます。地元小牧市の小牧山に行ってきました。(写真 全43)

X100F (F8, 1/60s, ISO4000)

早朝撮影なので少々暗いですがこの奥に見えるのが小牧山です。山頂に小牧城があります。山全体が公園になっていて、近所の方々のウォーキングコースにもなっています。全力で走れば5分くらいで登れる標高86mの山です。中腹あたりには遊具のある公園や神社があります。

小牧城は織田信長が築城しました。のち、徳川家康・織田信雄連合軍VS豊臣秀吉の小牧長久手の戦いにおいて徳川織田連合軍の本陣として利用されました。

江戸時代に入ると、小牧山と城跡は尾張徳川家の領地として管理され、一般人の入山は禁止されていたそうです。

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/70s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/55s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/250s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/35s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/70s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/55s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/50s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/70s, ISO200)

はじめ三脚を使って、がっつり風景写真を撮ろうと思っていましたが難しく。風景スナップに切り替えました。(風景写真が大の苦手)

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/60s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/80s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/70s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/75s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/75s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/60s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/70s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/100s, ISO200)

桜の種類とか名前とか全然分からないんですが、ちょうど満開でほんのりピンク色できれいでした。

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/140s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/240s, ISO200)

朝のラジオ体操。

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/150s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/170s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/480s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/300s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/2500s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/250s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/250s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F2.0, 1/2000s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/450s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/280s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/340s, ISO200)

これが小牧城。小牧山城とも言いますがどちらが正しいのかは分かりません。城の中は歴史館になっています。入場料は100円です。展望台からは濃尾平野の景色を一望できます。名古屋方面のビル群も見ることができます。

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/240s, ISO200)

上の写真の真ん中あたりにある銅像は尾張徳川家第19代目藩主徳川義親の銅像です。小牧山は明治維新後も尾張徳川家の所有地でしたが、昭和2年に徳川義親により国に寄付されたみたいです。

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/25s, ISO200)

小牧山の中には稲荷神社があります。小さい頃から通っている山なのでなんとなく見かけたことはありましたが、来るのは今回初めてでした。

 

[夜の部]

ライトアップもしているので夜も訪れました。

X100F (F8.0, 4.5s, ISO200)

これ夜一発目に撮った写真なんですが、なぜこのようになったのか原因が分かりません。

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 6s, ISO200)

レンズが汚れていたようで線が出てしまいました

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1.3s, ISO200)
X100F  (F8.0, 54s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 19s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F4.0, 1/30s, ISO6400)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F3.2, 1/60s, ISO2500)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F3.2, 1/60s, ISO3200)

最後は少しだけスナップを撮りました。

X100F + WCL-X100Ⅱ (F3.2, 1/40s, ISO6400)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 6.5s, ISO200)

桜を撮るの難しかったです。

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#21 菜の花とXF90mm F2 R LM WR

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菜の花をFUJIFILMのレンズ、XF90mm F2 R LM WRで撮ってきました今回の撮影場所は葛西臨海公園です。

公園のほぼ隣にディズニーランドがあります。公園内は観覧車や水族園、鳥類園、他にも芝生広場があったり東京湾が展望出来るクリスタルビューというきれいな建物もあります。いいところでした。

 

写真は全8枚、機材はX-T2XF90mm F2 R LM WRオンリーです。

X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/1600s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.8, 1/680s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/1000s, ISO200)

あんまり草花は撮らないんですけど、菜の花が綺麗だったのでつい撮ってしまいました。

X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/1600s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/1400s, ISO200)

はじめ“ゆるふわ系”で現像してたんですが、あまりしっくり来ず。

落ち着いた雰囲気の儚い感じにしてみました。

X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/1250s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/1250s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/5800s, ISO200)

今回、構図がすべて見事に三分割法しか使ってませんでした

もうちょっと工夫したかったなと反省しています。またリベンジ

 

 

使用した機材はこちら。

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#20 「ストリートスナップ」シリーズ始めます!

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こんにちは、uskyです。

僕が撮る写真のほとんどがストリートスナップです。

撮り貯めた写真だったり今後撮るであろう写真がたくさんあるので、不定期ですがシリーズものとして少しずつ更新していこうと思います

 

毎回写真がメインになるかと思いますが、ちょいちょい “写真のこと” とか “レンズのこと” とかも話します。ちょっとした写真日記みたいなものです。日記風ということで、いずれ文語体から口語体に変える予定です

ブログの長さの目安として、毎回掲載写真枚数を表記しておきますので参考にしてください。

だいたい8〜16枚を目安に更新していく予定です。

 

では早速、第1回目の投稿を。今回は写真全16枚です。

X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F5.0, 1/80s, ISO800)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F5.6, 1/1600s, ISO400)
X-Pro2 + XF23mm F1.4 R (F7.1, 1/680s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F1.4 R  (F2.0, 1/750s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F1.4 R  (F2.0, 1/750s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F7.1, 1/2700s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F4.5, 1/8000s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F6.4, 1/3200s, ISO400)

足もとを撮るのは楽しい。

X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F5.6, 1/2000s, ISO200)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F5.6, 1/2400s, ISO200)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F9.0, 1/400s, ISO200)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F5.6, 1/1800s, ISO400)

影を撮るのも楽しい。

X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F2.0, 1/8000s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F2.0, 1/16000s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F5.6, 1/1500s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F5.6, 1/3800s, ISO400)

今回は光と影」「足もと」「モノクロをテーマに写真を選んでみましたが、毎回テーマを決める予定はないので、そのときそのときの自分の判断に委ねたいと思います。

 

写真ギャラリーは、ブログに掲載した写真が溜まってきたら作成するのでしばらくお待ちください

このシリーズのほかに、苦手な「風景写真に挑戦」シリーズも考えています()

 

 

今回使用した機材はこちら。

 

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#19 猫がいるお寺に行ってきた!

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最近色々悩んでいます。

ブログ運営をどうしようだとかストリートスナップがどうだとか。

でも、うだうだ悩んでいてもしょうがないので、ネコの写真でも載せようと思います

 

場所は福井県越前市の御誕生寺(ごたんじょうじ)。通称猫寺と呼ばれています。

猫寺では50匹以上の捨て猫や傷病猫を保護・飼育しているそう。里親も募集しています。

でも実際行ってみたらネコは50匹もいなさそうでした。外でうろうろしていたのは15匹くらいでした。(建物の中にいるのかな?)

北陸自動車道 武生ICから10分ほどのところにあります。

 書籍化もされているので知っている方も多いのではないかと思います。ムック本も出ています。

使用カメラはX-T2、レンズはXF56mm F1.2 RXF90mm F2 R LM WRXF16-55mm F2.8 R LM WR3本です。

今回、写真の枚数が多いです。流し見で結構ですので、少しでもネコに癒されてもらえたらなと思います。(写真全55)

X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/480s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F11, 1/60s, ISO1000)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F3.6, 1/180s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/500s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F2.8, 1/100s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/1250s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/1700s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/1250s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/1250s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/400s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/420s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/640s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/500s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/1600s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/200s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/280s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/450s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/240s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F9.0, 1/60s, ISO320)

餌やりタイムは毎日7:0015:30みたいです。

X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/640s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/950s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/1600s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/420s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/550s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/160s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/180s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.2, 1/1500s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.2, 1/1100s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/1400s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/1400s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/400s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/220s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/350s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F2.8, 1/60s, ISO250)

この子が一番好き。

 

X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F5.0, 1/60s, ISO800)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/280s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/160s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/140s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/140s, ISO200)
X-T2 + XF16-55mm F2.8 R LM WR (F2.8, 1/400s, ISO200)

僕ネコアレルギーなので、ネコに触りはしませんでした。実家でネコ2匹飼っているので帰省したときはちょっと大変なんです。

X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.2, 1/480s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.2, 1/850s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.2, 1/500s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/2000s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F3.2, 1/420s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F5.6, 1/100s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/240s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/1000s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/1250s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/1500s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/500s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/480s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/200s, ISO200)
X-T2 + XF56mm F1.2 R (F1.2, 1/220s, ISO200)

XF56mm F1.2 RXF90mm F2 R LM WRもいい写りをしますよね。優先順位は低いですけど、XF56mm F1.2 RをそのうちXF56mm F1.2 R APDに買い換えたいなと企んでいます()

 

今回掲載した写真のギャラリーはこちら

 

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#17 FUJIFILMで撮る金沢【③金沢21世紀美術館 編】(終)

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FUJIFILMで撮る金沢、ラストは【③金沢21世紀美術館】です。(写真全20)

ひがし茶屋街編】, 【兼六園編をまだご覧になっていない方はよかったらご覧ください

使用したカメラはX-T2、レンズはXF23mm F1.4 RXF35mm F2 R WR、そしてXF90mm F2 R LM WR3本です。 

 

金沢21世紀美術館について、以下に公式HPより一部引用しました。

『まちに開かれた公園のような美術館』金沢21世紀美術館は、金沢市の中心部に位置し、誰もがいつでも立ち寄ることができ、様々な出会いや体験が可能となる公園のような美術館を目指しています。このため建物には表と裏のないガラスのアートサークルが採用され、トップライトや光庭など明るさや開放感にも十分に配慮しています。また、夜間開館や魅力的なショップ、レストランなど利用者ニーズに対応し、気軽さ、楽しさ、使いやすさがキーワードのこれまでにない美術館です。

入館料が必要となるのは美術館内の展覧会ゾーンのみです。写真撮影は開放スペース(交流ゾーン)に関しては私的利用ならOKで、展覧会ゾーンは撮影不可となっている展覧室以外は可です。美術館は兼六園の隣にあります。

 

“FUJIFILMで撮る金沢と言っておきながら前回前々回と(ボディはフジですけど)キヤノンのレンズも使って撮っていましたが、今回はオールフジXレンズです

前回に引き続き、暗めな写真が多いです。ちょっと暗すぎたかなという気がしないでもないです。

X-T2 + XF23mm F1.4 R (F3.6, 1/1700s, ISO400)
X-T2 + XF35mm F2 R WR (F2.0, 1/350s, ISO400)
X-T2 + XF35mm F2 R WR (F2.0, 1/200s, ISO400)
X-T2 + XF35mm F2 R WR (F2.0, 1/400s, ISO200)
X-T2 + XF35mm F2 R WR (F2.0, 1/200s, ISO400)
X-T2 + XF23mm F1.4 R (F9.0, 1/40s, ISO2500)

・市民ギャラリー 2004.10.09 -2005.03.21   (マイケル・リン)  2004

 

X-T2 + XF35mm F2 R WR (F3.2, 1/80s, ISO400)
X-T2 + XF35mm F2 R WR (F2.0, 1/400s, ISO400)
X-T2 + XF35mm F2 R WR (F4.0, 1/210s, ISO200)
X-T2 + XF35mm F2 R WR (F4.0, 1/1700s, ISO200)

・雲を測る男   (ヤン・ファーブル)  1998

 

X-T2 + XF23mm F1.4 R (F5.0, 1/210s, ISO400)

・スイミング・プール   (レアンドロ・エルリッヒ)  2004

この作品、プールの下から上を覗けます。公式HPに写真掲載されてます。

 

X-T2 + XF23mm F1.4 R (F6.4, 1/40s, ISO400)

・ラビットチェア   (SANAA)  

21世紀美術館もSANAA(妹島和世と西沢立衛の建築家ユニット)による設計です。

 

X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/600s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/320s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/340s, ISO200)

うさぎ耳のイス、撮るの楽しい。

X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/200s, ISO200)
X-T2 + XF23mm F1.4 R (F5.6, 1/90s, ISO400)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/210s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/170s, ISO400)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/900s, ISO400)

“FUJIFILMで撮る金沢シリーズ以上で終了です。見てくださった方々ありがとうございました。

番外編として金沢散策Canonも更新する予定です。こちらは一記事完結です。FUJIFILM2017年撮影、【Canon2016年撮影のものです。そんなにいい写真もないんですけど金沢まとめということで載せます。僕の成長具合をほうほうと見てもらえたらなと思います。2015年の金沢の写真もあるんですけど、さすがに載せたくないレベルなのでそれはやめておきます()

 

今回掲載した写真のギャラリーはこちら

 

 

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#16 FUJIFILMで撮る金沢【②兼六園 編】

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兼六園は言わずと知れた日本三大庭園の一つ。

ひがし茶屋街から徒歩で10分少々で行けます。(バスでも行けます)

金沢駅からはバスで20分くらいです。

使用したカメラはX-Pro2X-T2、レンズはNFD50mm F1.4XF90mm F2 R LM WR2本です。前回更新したひがし茶屋街編と同じ日(2017)の撮影です。(写真全18)

#15 FUJIFILMで撮る金沢【①ひがし茶屋街 編】

今回載せる兼六園で撮影した写真ですが、風景的な写真を撮るのをすごく苦手としているため、梅の写真と庭園内のスナップがほとんどです。三脚に据えて撮ったりするのがほんとに苦手なんですよね。じっくり撮る感じが

X-Pro2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/3000s, ISO400)
X-Pro2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/8500s, ISO200)

僕が初めて手にしたフィルムカメラはCanonA-1でした。そのカメラと同時に購入したのがNFD50mm F1.4す。サークルの後輩にボディレンズともにあげてしまったので手元にはもうありません

X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/4000s, ISO400)
X-Pro2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/2200s, ISO400)
X-Pro2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/5800s, ISO400)
X-Pro2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/1250s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/6400s, ISO400)
X-Pro2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/1000s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/3000s, ISO400)
X-Pro2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/5400s, ISO400)
X-Pro2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/1400s, ISO200)

天気が悪かったせいか、暗めな写真が多いですね。

X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/3000s, ISO200)
X-Pro2  + NFD50mm F1.4 (F0, 1/4400s, ISO200)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/3200s, ISO400)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/8000s, ISO400)

XF90mm F2 R LM WRはどうしても遠くから狙い撃ちする形になってしまうので、最近はストリートスナップでは使っていません。

35mm換算50mm以下で撮るほうが、街中の人を撮るときには、堂々と近づいて撮ることになるため気持ち的に撮りやすいです。(堂々と近くで撮ることで盗撮ではなくストリートの写真を撮っているんだという意思表示をしているつもり(目が合えば会釈はします)(怒られることもあります)

それでも不快に思う方はいると思うので、ストリートスナップを撮るのは昨今難しいなとつくづく思います。

なので最近は、35mm換算35mm以下の焦点距離のレンズを使って、全景の中に街中の人を入れて撮るという撮り方が多くなりがちです。

僕の写真の被写体は街中の人なので、それを撮らないという選択は写真を辞めることと同義です。ですので賛否あるかとは思いますが、これからも可能な限り撮り続けます。

X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.5, 1/2000s, ISO400)
X-Pro2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/6000s, ISO400)
X-T2 + XF90mm F2 R LM WR (F2.0, 1/3800s, ISO400)

次回は金沢21世紀美術館編です。FUJIFILM編は次回でラストです

#17 FUJIFILMで撮る金沢【③金沢21世紀美術館 編】(終)

今回載せた写真のギャラリーはこちら

 

 

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#15 FUJIFILMで撮る金沢【①ひがし茶屋街 編】

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春先になると、毎年のように金沢へ行っています。

ですが今年は行けそうにないので、過去写真ですが、【ひがし茶屋街編】兼六園編】金沢21世紀美術館編】と番外編の【Canon編】の全4回に分けて金沢散策の写真を更新していきたいと思います。

 

今回は【ひがし茶屋街編】です。(写真 全36枚)

カメラはX-Pro2X-T2、レンズはXF23mm F1.4 RXF35mm F2 R WR、そしてNFD50mm F1.43本です。

今回はどちらかというとNFD50mm F1.4のレンズ描写を楽しんでいただく感じになるかなと思います。

20170325-DSCF0003
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F8.0, 1/850s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F8.0, 1/750s, ISO400)
20170326-DSCF0021
X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/10500s, ISO400)

上の写真のキャプション、F値が0となっていますが、電子接点のないレンズを使用しているためにF値が記録されていないので、0と表記しています。以下の写真も同様です。

X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F7.1, 1/250s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F8.0, 1/320s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F2.0, 1/3200s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F5.6, 1/150s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F2.0, 1/3800s, ISO400)
X-Pro2 + XF35mm F2 R WR (F2.0, 1/80s, ISO800)
X-Pro2 + XF23mm F1.4 R (F8.0, 1/300s, ISO400)
X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/6400s, ISO400)
X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/6000s, ISO400)
X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/10500s, ISO400)
X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/10000s, ISO400)
X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/10500s, ISO400)

NFD50mm F1.4の写りどうですか所々に滲みが出ていて、それがいい味を出してくれています。青みがかるのもフィルムっぽくていいですね。

X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/11000s, ISO400)
X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/10500s, ISO400)
X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/10500s, ISO400)

お気付きの方も多いかもしれませんが、NFD50mm F1.4で撮った写真のほとんどがシャッター速度が異様に速くなっています。理由としては絞りを開放側にしてEVFでピーキング表示させてピントを合わせるって作業が楽しかった記憶があるので、多分そのせいだと思います(笑)。なので、シャッター速度の速い写真のF値は1.4から2.8の間くらいだと考えてもらっていいと思います。写真ボケボケですみません()

X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/18000s, ISO400)
X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/1800s, ISO400)
X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/16000s, ISO400)
X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/20000s, ISO400)
X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/3500s, ISO400)
X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/9000s, ISO400)
20170326-DSCF0044
X-T2 + NFD50mm F1.4 (F0, 1/12000s, ISO400)
X-Pro2 + XF23mm F1.4 R (F4.0, 1/35s, ISO1000)
X-Pro2 + XF23mm F1.4 R (F2.8, 1/35s, ISO1600)

金沢名物の金箔がのったおしるこ(だったかな)。金は美容や健康にいいとのことなんですが僕は信じていません(笑)。

X-Pro2 + XF23mm F1.4 R (F2.8, 1/35s, ISO1000)
X-Pro2 + XF23mm F1.4 R (F2.8, 1/60s, ISO200)
X-Pro2 + XF23mm F1.4 R (F1.4, 1/35s, ISO500)
X-Pro2 + XF23mm F1.4 R (F1.4, 1/12000s, ISO200)
X-Pro2 + XF23mm F1.4 R (F2.8, 1/550s, ISO200)

上の暖簾(のれん)の写真の解像度見てください

個人的に、XF23mm F1.4 Rの解像度はフジのXレンズの中でも1, 2を争うものだと思っています。

X-Pro2 + XF23mm F1.4 R (F4.5, 1/500s, ISO200)
X-Pro2 + XF23mm F1.4 R (F2.8, 1/40s, ISO1000)
X-Pro2 + XF23mm F1.4 R (F1.4, 1/35s, ISO400)

次回は【兼六園編】です。今回載せた写真のギャラリーはこちら

#16 FUJIFILMで撮る金沢【②兼六園 編】

 

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#14 anachro(ing)さんの写ルンですシールとZINEを購入しました!

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こんにちは、usky(うすきー)です。

去年の12月に名古屋で開催していたクリエーターズマーケットにてanachro(ing)さんが販売していた写ルンですシール(写ルンですに貼るシール)とZINEがネットでも購入できるということで、先日購入しました!

anachro(ing)さんのことはSNS上で交流のあるニシムラタクヤさん(@takchaso)のツイートから知りました。また、ニシムラさんもメンバーの一人です!

 

 

[写ルンですシール]

写ルンですシールは「三角柄セット」「イラストセット」「ボーダーセット」の全3セットあります。(1セット3枚入り¥300)

欲張りなので3セットとも購入しました。

20180114-XXXF100-3
※1枚多いのはワケありです。

家に写ルンですが3台あったので、3台とも着せ替えてみました。

20180115-XXXF0005-2
正面
20180115-XXXF0012-2
裏面

どうですか?すごく可愛くないですか?

今まで写ルンですの“外側を覆うケース”はたくさん出ていましたけど、シールを貼り替えるっていうのは斬新ですよね!嵩張ることなく写ルンですそのままの状態で撮影することが出来ます。おしゃれで可愛いので、外で使えば人気者間違いなしです!

シールのサイズもぴったりでした。

 

 

[注意点]

注意点は写ルンですが“使い捨て”だという点です。

使い捨てなのでせっかくボディを可愛くしても中のフィルムを撮り切ってしまえば、もう写真を撮ることはできません。ただ、写ルンですを現像に出す際、「中のフィルムだけ出して本体はください」と店員さんに伝えれば、底面は傷付くかもしれませんが写ルンです本体は手元に残すことは出来ます。

※写ルンですは使い捨てだと言いましたが、実際には写ルンですは写ルンですの回収と再利用によって製造されています。なので、手元にたくさん残しすぎるのは循環システムを乱しかねないのでよくないかなと個人的には思います。

 

 

[写ルンですシールの貼り方]

写ルンですシールの貼り方は、anachro(ing)さんのWebサイトにて文章と動画で丁寧に説明されています。

以下、anachro(ing)公式サイトからの引用とその動画です。

1.シールを剥がしていない状態で、大まかな位置を確認します

2.写ルンですのシールを剥がしていきます

3.シールを貼っていきます

4.一度に全て剥がさず、部分的に剥がして少しずつ貼っていきます

5.レンズとファインダー部分にシールをしっかりと合わせて貼りましょう

6.少しずつ、ズレがないか確認しながら貼っていきます

7.最後に底面を貼り合わせ、全体をしっかりのばして完成です

 

[ZINE]

ZINEは文章や絵や写真などをまとめて少部数の冊子にしたもののことです。Magazine(雑誌)のzineが語源のようです。今回、2冊購入しました。

タイトルは「台湾、食べる風景」と「Although it is continuous ,fragmentary everyday landscape(連続しているが、断片的な日常風景)」です。どちらもニシムラさんのものを購入しました。2冊とも中身の構成は写真集になっています。

20180115-XXXF0010-2

このブログではZINEの中の写真は載せませんが、「Although it is continuous ,fragmentary everyday landscape(連続しているが、断片的な日常風景)」に関してはニシムラさんのブログで中身が公開されているので、気になる方は見てみてください。

 

 

[ZINEの感想]

 「はじめに」

写真をデジタル上で消費するだけで終わってしまう昨今、紙媒体として写真を鑑賞することはとても有意義に感じられます。同じ写真でも、デジタルの時には気づけなかったことが印刷することで見つけられることも多いです。また、実際に手元に所有する喜びや写真に触れられる喜びはデジタルでは味わえない感情だと思います。

僕は旅行に行った際、後日アルバムを作ることが多いです。それは、紙媒体として写真を見ること残すことが素晴らしいことだと知っているからです。そのため今回も何の迷いもなくZINEを注文しました。

 

「台湾、食べる風景」

「台湾、食べる風景」はタイトルの通り、何かを食べている人たちの様子が切り撮られています。台湾の人々のリアルな生活感が伺え、台湾で目の当たりにした光景を素直に感じ取ることができます。実際に自分が台湾へ旅行に行ったかのように感じられるので、こういうスナップ写真は見ていて楽しいです。自分もそういった写真が撮れるようになりたいなと思いました。

フジのデジタルカメラで撮ったんだなぁと一瞬でわかるくらいにはフジ感出ています。好きです。

 

「Although it is continuous ,fragmentary everyday landscape(連続しているが、断片的な日常風景)」

まずタイトルのセンスがすごいなぁと思いました。自分には絶対に思いつけないタイトルです。「連続しているが、断片的な日常風景」。そんな視点で日常の風景を見てみると新しい発見は多いですね。よーく観察してみると、人は“同じ人”であっても毎日少しずつ変化している“別の人”です。このZINEには多くの写真でニシムラさんの奥さんが写っています。僕はこのZINEから、そのときそのときの奥さんの表情に注目しました。写真1枚1枚に写っている奥さんの表情はどれも少し違います。心の内は何を考えていたのでしょうか。

その少しの表情の違いは、“断片的”には写真に収めたその瞬間あるいはその少し前に由来する心の内の現れだと思います。ですが、その心の内というものは、今までの人生経験すべてに由来するものだとも僕は思うのです。つまり言いたいことは、その人を断片的に切り取った一瞬一瞬のなかには、その人のすべてが含まれているんだなぁということです。端的に言うと「断片的に捉えてもそこには今までの連続性が必ず存在している」、なんだか高校の現代文のような文章になってしまいましたが、ZINEのタイトルを意識して写真を見たときに、僕はそう感じました。

こちらは一転してフィルムライクな写真が多かったです。好きです。

(フィルムライクというよりはフィルムで撮ったといった感じかな?)

 

 

最後に

 

今回紹介した写ルンですシールとZINEはminneで販売しています。

 

興味持たれた方は是非どうぞ!

ニシムラタクヤさんのブログとanachro(ing)さんのサイトのリンクも貼っておきますね。

20180115-XXXF0001

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#13 とある日の雪景色(日記)

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雪が降った日の記録です。

カメラはKLASSE W、フィルムはNATURA1600です。現像済み-020006

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小牧山と小牧山城

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ここ小牧市は「小牧・長久手の戦い」の舞台でした。写真の小牧山&小牧山城は徳川・織田軍が占拠し、隣市にある犬山城には羽柴軍が陣を取っていました。徳川・織田軍VS羽柴軍です。(この織田は信長の次男信雄で徳川は家康、羽柴は豊臣秀吉のことです。)徳川家康VS豊臣秀吉の第一ラウンドみたいな感じだと認識しています。

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たまに降る程度の雪ならちょっとした非日常で楽しいですね。

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#12 個人的なX-Pro2, X-T2, X100Fの使い分け方 +α

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こんにちは、usky(うすきー)です。

僕はX-Pro2X-T2、そしてX100Fの合わせて3台のデジタルカメラを所有しています。

そんなにいらないでしょ!って思われる方も多いかもしれませんが、3台とも必要なんです!!

これほんと。

そこで今回は、僕の個人的なX-Pro2、X-T2、X100Fの使い分け方について書いていこうと思います。

ですがその前に、まずは3台購入するに至った経緯について話したいと思います。

 

購入に至った経緯

X-Pro2との出会い

X-Pro2との出会いについては前回の#11で長々と書きましたのでそちらをご覧ください。

#11 EOS 5DⅢからX-Pro2に乗り換えた理由

20170116-IMG_9330

X-T2に対する羨望

X-Pro2を購入して2ヵ月後、X-T2が発売されました。発売当時、X-T2X-Pro2よりも高性能でしたが、X-T2の連写性能、AF追従性能、3軸チルト液晶、4K動画撮影にはあまり興味がなく、個人的に魅力を感じたのは、ファインダーの見やすさと縦グリを付けられることの2点でした。それならX-T1でもいいんじゃ?と思われるかもしれませんが、X-Pro2を一度使ってしまうと一世代前のカメラにはもう戻れませんでした。

また、縦グリをつけるとブーストモードという機能を使えるというのが自分をワクワクさせました。当時、大学の写真部と写真サークルに所属し、撮影依頼でポートレートを撮る機会も多かったので、X-T2大きいファインダーと縦位置で撮りやすい縦グリをつけられるということが非常に魅力的で、なぜだか羨ましくも感じていました。また、ポートレート撮影に限らず、僕は頻繁にレンズ交換をする人なので、レンズ交換をする手間を減らしたいという理由でもう一台レンズ交換式のカメラが欲しかったというのもありました。

そして、発売から2ヶ月後5DⅢを下取りに出しX-T2と縦グリをセットで購入しました。縦グリは常につけています。

20180105-20180105-IMG_5705
フジ最初のカメラはX-T1でした。
20170618-IMG_7940
※この写真は写真を撮るときに縦グリを外しています。

X70に対しての不満

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#11を読まれていない方のために書いておきますが僕はX-Pro2を購入する前に先にX70を購入しています。

そしてX-Pro2, X-T2と購入し、それらのカメラと比較した際にX70に対して不満が募ってきました。

X70X-Pro2X-T2より一世代前のセンサーと画像処理エンジンを使用しています。また、バッテリーもX-Pro2, X-T2とは別のものであり、ファインダーもありませんでした。

先ほども少し述べましたがX-Pro2X-T2などの新世代のカメラを一度使ってしまうと、撮れる写真やカメラ動作への不満からか、X-T1X70のような一世代前のカメラでは物足りなく感じていました。また、以前から、ファインダーがないと写真を撮る気分が盛り上がらないという思いがX70を使っていてありました。(当時、X70X100Tよりも魅力的だと感じた上で購入していましたが次第にファインダーが欲しくなっていました)

そんな中、X100Tの後継機であるX100Fが登場しX70と同じコンパクト機であるにも関わらず中身がX-Pro2X-T2と同等であり、また、ファインダーもついているため一気に気持ちが揺らぎ始めました。(X70の後継機を待つという手段もありましたがファインダーが無性に欲しかったのでもうX100系への乗り換えしか頭にありませんでした)

X70からX100Fへの乗り換えに際して、ネックはサイズが少し大きくなることと画角が28mmから35mmに変わることでしたが、そんなにサイズを気にしないのといざとなったらワイコンをつければ解決するということで問題なしでした。

X-Pro2と共存できるのかという不安もありましたが、「まあ大丈夫でしょ!」とその問題を解決させました。

20171010-現像済み-0010-7
X100FX-Pro2X-T2とバッテリーが同じ。これすごく便利です。

機種の使い分け方

X-Pro2

  • メインカメラ
  • スナップを撮りに行くときに使う
  • 基本的にはこのカメラ(つまり、スナップを撮ることが圧倒的に多い)

X-T2

  • サブカメラ
  • ポートレートや動体撮影、旅行に行くときに使う(ファインダーが大きくて撮りやすい、縦グリが便利、バッテリー持ちも最高、ズームレンズが使いやすいなどの理由のため)
  • レンズ交換の手間を減らすためにX-Pro22台持ちで写真を撮りに行く際にも持ち出す
  • 出番はいちばん少ないかも

X100F

  • サブカメラ
  • ちょっとしたお出かけの際に使う(カフェや外食、散歩など) 
  • 旅行時のサブカメラとして使う(自撮りや料理の写真など)
  • 最近はこのカメラを使うことが多い
  • ネックは防塵防滴じゃないところ

複数台持っていくときはX-Pro2&X-T2, X-T2&X100Fの組み合わせが多いですね。一度に3台とも持っていくことはないです。

また、X-Pro2X100FOVFは撮影範囲外も見ることが出来るのでスナップを撮るときには重宝します。なのでやはり、X-Pro2X100Fの出番は多めで、X-T2は少なめです。

 

3機種に対しての共通の不満点

共通の不満点、実は1点だけあります。

それはフルサイズセンサーではない点です。

「えっなんで?」って思った方もいるかもしれませんが理由を聞いてください。

僕は50mmのレンズを50mmの画角(焦点距離)のまま使いたいんです。

つまり、純正でない他メーカーのレンズをつけたときにそのままの画角・描写で楽しみたいということです。

NOKTONしかりSUMMICRONしかり。

そしてなおかつ、35mm判換算で同じ画角(焦点距離)に揃えた際の、同じF値でのボケ量の少なさに違和感を感じてしまいます。その違和感は許容できる範囲ではあるんですが、どこか写真に物足りなさを感じてしまうんです。例えるなら、わさび抜きのお寿司を食べてる感じ??

 

画質には満足しているんです。ですが、ボケ量の違和感とレンズの味をフルで楽しみたいという点で不満には思っています。

同じサイズ感でフルサイズといえばライカしかないので、最近はライカに興味津々です。

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どのカメラを買おうか悩んでいる方へ

X-Pro2, X-T2, X100F, X-E3, X-T20, X-A5といった現行機種のナインナップがある中で、一番悩む方が多いのがX-Pro2X-T2のどちらを購入するべきかという問題ではないでしょうか。

(追記最近X-H1発表されましたね。X-T2X-H1, 噂のあるX-T3X-H1で悩まれる方も多いかもしれません。追記できたら追記しますね。

(追記) X-H1購入しました。しばらく使用してみて感想や使用感など述べたいと思います。

#23 【X-H1購入記】何事も自分でやってみないとほんとのところは分からない

 

X-Pro2X-T2で迷ったときは?? 

今現在X-Pro2X-T2の選択で迷っている方は、次のことを考えてみてください。

  • スナップを撮るのかポートレートを撮るのか風景を撮るのか。自分は何を撮るのか。

  • ファインダーは見やすいほうがいいのか多少見にくくてもいいのか。

  • 多少見にくいというのは軽快に撮影できる程度には自分が許容できるものなのか。

  • ファインダーはEVFでいいのかOVFも使いたいのか。OVFが使いたいのか。

  • 縦グリをつけたいのか別に必要ないのか。つまり、縦位置でよく写真を撮るのか別に撮らないのか。バッテリーを一度にたくさん装填させておきたいのか特に気にしないのか。

  • チルト液晶が欲しいのか必要ないのか。つまり、ローアングルやハイアングルでよく撮影するのかしないのか。

  • X-Pro2SS・ISO兼用ダイヤルをちゃんと使えるのか。X-T2のような独立ダイヤルでなくていいのか。

上で述べたことは僕の判断基準です。他にも比べるべき対象はまだまだあるはずです。とことん比較してみて自分の使用用途やフィーリングに合ったカメラを選んでください!

それでも選びきれない方は、たとえどちらか一方を買ったとしてもそのうちもう一方も欲しくなる運命なので、諦めて両方買いましょう。

 

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最後に

今回は僕が所有しているデジタルカメラについて書きましたが、フィルムカメラに関してもKLASSE SKLASSE Wという似た機種を所有しています。こちらもメーカーは富士フイルムですが、僕は同じようなランクのカメラが併売されていたらそのどちらも使ってみたくなる性格なのかもしれません。20161110-IMG_2945

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