#25 [辛口] 広角ズームレンズXF10-24mm F4 R OIS 1年間使用レビュー(作例多数)

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こんにちは、uskyです。

普段広角側のレンズを好んで使っている僕ですが、その楽しさを教えてくれたレンズがこのXF10-24mm F4 R OISです。

今回は1年間(正確にいえば1年以上)使ってみて感じたことなどを、少々辛口なところもありますが、たくさんの作例とともに述べたいと思います。作例のキャプションに撮影時の焦点距離を記載しておきますので画角の参考にしてください(記載する焦点距離は35mm判換算での数値です)。今回はレビューということで、作例はいつもと違ってフジ本来の色を残したままLightroomにてRAW現像しました。ベースにしたカメラキャリブレーションも記載しておきますね。

作例がたくさんあるのでお時間あるときにじっくりご覧ください!(写真 全117枚)

 

画角(焦点距離)が広い

このレンズの焦点距離は10-24mm、35mm判換算で15-36mm相当です。広角側はかなり広めの画角ですが、望遠端は換算36mmと使いやすい画角設計になっています。この広角側の広い画角は大きな建物の全景を写したいときや狭い空間で全体を収めたいときなどに重宝しますし、遠近感を活かしてダイナミックな写真表現をするにももってこいです。望遠側はスナップ撮影に丁度いい画角なので、1本持っておくと超広角〜広角域でいろいろと撮影できて便利です。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/60s, ISO250, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.6, 1/105s, ISO200, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/600s, ISO400, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/60s, ISO250, 25mm, CLASSIC CHROME)

左上にフリンジ出てますね。後述しますが、光学性能はまずまずだと感じています。いつもは補正で消しますが今回は残しておきました。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/60s, ISO6400, 15mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/60s, ISO500, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/420s, ISO400, 15mm, PROVIA)

京都水族館のイルカショーを中央の席から広角端側で撮影。会場全体が入ります。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/500s, ISO400, 36mm, PROVIA)

続いて望遠端側で撮影。舞台がすっぽり収まります。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/160s, ISO800, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/600s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)

東京タワーの全景がダイナミックに撮れます。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/110s, ISO200, 15mm, PROVIA)

中学校の武道場。狭い空間が広く写ります。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/105s, ISO200, 18mm, PROVIA)

広角側で撮影。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/120s, ISO200, 36mm, PROVIA)

望遠側で撮影。

 

歪みは少ない?

このレンズはボディ側で歪曲補正しているみたいなんですがRAWの場合はそれが外れます(よね?)。LightroomでRAW現像する際は歪み補正がかかっていないので、歪んでるなと気になるときはたまにあります。フジのレンズはLightroomで自動歪み補正が使えないので、これが少々面倒くさいんですが、歪みを気にしないようにしたら気にならなくなりました(笑)。JPEGに関しては自動補正がかかるのでほとんど歪みは感じられません。撮って出しなら問題ないレベルだと思います。作例には直線が写っているものを選びました。今回掲載している作例はこの題目以外のもすべてLightroomで歪み補正はしていません。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/25s, ISO6400, 36mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/500s, ISO200, 23mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/350s, ISO400, 36mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/60s, ISO640, 17mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F22, 1/25s, ISO200, 15mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/420s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/750s, ISO400, 36mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/640s, ISO2000, 36mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/280s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/2700s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/80s, ISO200, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 30s, ISO200, 15mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO640, 15mm, ASTIA)

 

わりと寄れる

このレンズの最短撮影距離は24cm、最大撮影倍率は望遠端で0.16倍(換算0.24倍)です。倍率的にあまり大きく写るわけではありませんが、わりと近づいて撮ることはできます。広角端で寄って撮ればパースを活かした面白い写真が撮れそうです。ふだん寄って撮ることをほとんどしないのであまり目ぼしい作例はありませんでした。撮ったら追加しておきますね。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO640, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO800, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO3200, 36mm, PROVIA)

上から。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO4000, 15mm, PROVIA)

正面から。広角端で撮影。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO4000, 36mm, PROVIA)

正面から。望遠端で撮影。

 

KLASSE S

撮影の様子。このくらい近づいて撮ることができます。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/40s, ISO6400, 15mm, PROVIA)

おまけ。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/400s, ISO400, 15mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO800, 36mm, ASTIA)

望遠端での撮影。F4でもわりと背景ボケますね。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/60s, ISO6400, 15mm, ASTIA)

広角端での撮影。望遠端で撮った写真とはまた違った印象を受けますね。

 

手ぶれ補正が効く

広角レンズでありながら2.5段分の手ぶれ補正がついています。広角なのでもともとそんなにブレることもないわけですが、夜暗くなってからの撮影や室内での撮影にはやはり役立ちます。もともとブレにくい焦点距離に手ぶれ補正が効いているので、日中立ち止まって撮る分にはブレることはありません。歩きながら撮ったりするとままブレます(これはしょうがない)。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/13s, ISO6400, 23mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.0, 1/60s, ISO5000, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO2500, 18mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/60s, ISO5000, 18mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO1250, 19mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/40s, ISO6400, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/10s, ISO6400, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/75s, ISO400, 18mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO4000, 15mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/30s, ISO3200, 16mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/80s, ISO1600, 15mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/50s, ISO6400, 15mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/80s, ISO5000, 15mm, ASTIA)

この写真は超広角ならではですね。ダイナミックさがあって良いです。絞って撮ったのでISOはガッツリ上がってます。僕あまりISO上がるの気にしないのでSSに余裕があるからISO下げるとかふだんあまり考えていません。

 

X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/40s, ISO400, 36mm, PROVIA)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/40s, ISO1600, 15mm, ACROS)

歩きながら撮ったのでブレてます。

 

X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/40s, ISO400, 36mm, ASTIA)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/50s, ISO250, 21mm, CLASSIC CHROME)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/40s, ISO1600, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/1250s, ISO400, 36mm, PROVIA)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/20s, ISO200, 17mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F9.0, 1.0s, ISO1600, 15mm, ACROS)

手ぶれ補正のおかげで手持ちでシャッタースピード1秒で撮れました。

 

AF速度は普通〜そこそこ速い

広角なので基本パンフォーカスで撮ることが多いんですが、普段使いでAFの遅さを感じることはありません。そもそもAFの速さを気にするような画角ではないのであまり気にしたことはありませんでしたが、遅くて不快に思ったことはないので普通〜そこそこ速いくらいの速度かなとは思います。今度意識して使ってみます。AF速度に関連する作例が見当たらなかったのでてきとうな作例載せておきます。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/250s, ISO200, 15mm, PROVIA)

遠近感を活かしてダイナミックに。写真右上の描写が気になります。レンズの汚れかな?

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F9.0, 1/140s, ISO200, 36mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/220s, ISO200, 36mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/120s, ISO400, 36mm, ASTIA)

ふつうにスナップも撮れます。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/55s, ISO200, 36mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/75s, ISO400, 26mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/280s, ISO400, 16mm, CLASSIC CHROME)

このゴチャゴチャした感じがいい。

 

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/105s, ISO400, 26mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F16, 1/60s, ISO400, 17mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/180s, ISO400, 15mm, ACROS)

臨場感あっていいですね。広角ならではです。

 

X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.0, 1/480s, ISO400, 15mm, ACROS)

パースが効いてます。

 

X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F13, 1/200s, ISO400, 19mm, CLASSIC CHROME)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/1100s, ISO400, 15mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.6, 1/1250s, ISO200, 15mm, CLASSIC CHROME)
20170319-DSCF0799
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/22000s, ISO400, 21mm, CLASSIC CHROME)

 

周辺の描写は甘い

周辺の描写は少々甘いなと感じます。あまり解像していなかったり流れてしまっていたり。これがこのレンズの一番気になる点ですが、F4通しのズームレンズはまあでもこんなもんだよねといった印象です。となるとXF8-16mm F2.8が気になるところですが、XF8-16はより広角になっているのでそうなると歪曲具合が気になるところではあります。中央部の描写はシャープで問題なしです。でも感動するってほどではありませんでした。使っていて感動するレンズってあるじゃないですか。でもこのレンズには感動したことはありません。(フジの他のレンズが良すぎるせい)

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/60s, ISO250, 36mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/320s, ISO200, 36mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/950s, ISO400, 15mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.6, 1/800s, ISO400, 15mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/110s, ISO400, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/1400s, ISO800, 36mm, Velvia)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.0, 1/200s, ISO400, 25mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F16, 1/60s, ISO400, 34mm, ACROS)

これは絞りすぎで回折してるのかもしれません。

 

X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/450s, ISO200, 26mm, PROVIA)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F9.0, 1/2000s, ISO400, 15mm, PROVIA)

 

逆光耐性は弱い?

今まで使ったレンズにはもっとひどいものもありました。それに比べれば全然ましなレベルだと思います。むしろ優秀なほうだとは思います。ただ、標準ズームレンズのXF16-55mm F2.8 R LM WRと比較すると弱いです。こればかりはより優秀なレンズを使ってしまうとダメですね。及第点以上でも満足できなくなってしまいます(笑)。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/400s, ISO400, 36mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F9.0, 1/4000s, ISO400, 26mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F13, 1/320s, ISO400, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/480s, ISO400, 17mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.6, 1/2400s, ISO400, 36mm, ACROS)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/15s, ISO640, 15mm, Velvia)

絞り羽根が7枚なので光芒は14本出ます。

 

絞り環に目盛りがない

これ、2つ目の気になるポイントです。絞り環に目盛りが切ってないので絞り環をずっと回し続けることができます。レンズを見てもF値が分かりませんし、撮影気分的にもよくないです。盛り下がります。相棒から一気に他人になるくらいに愛着度が変わってきます(個人的に)。カメラを構えていないときにF値を設定できないのはよくないです。フジのカメラを使っている人はこの独立した物理ダイヤルが好きで選んだ人も多いかと思いますし僕もそのうちの1人ですが、目盛りが切ってないタイプのレンズは、自分が求めてるシステム系とはちょっと違うなといつも思ってます。作例は他で特に使う場面がなかった紅葉の写真を載せておきます。ブログで既出の写真もありますが新作もあります。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/70s, ISO250, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/140s, ISO400, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/160s, ISO400, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/125s, ISO400, 36mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F7.1, 1/80s, ISO500, 17mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F5.6, 1/80s, ISO640, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 4s, ISO200, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 4s, ISO200, 22mm, ASTIA)

 

XF16-55, XF16と比較して

比較すると画質の面ではやはり単焦点には劣りますしF2.8通しの標準ズームレンズXF16-55mm F2.8 R LM WRにも劣ります。XF16は寄れるしボケるし写りも最高でいいこと尽くしですが、その“固定”の焦点距離を使いこなせるかは分からないですし、性能は劣っていても汎用性の高いズームレンズを使うほうがいい写真が撮れることもあるかと思います。決して安価ではないですが、とりあえず広角レンズが1本欲しい場合は汎用性の高いXF10-24mm F4 R OISを選ぶのもおすすめです。単焦点は足で撮影範囲を調整するのに対してズームレンズはズームリングで調整できてしまうので便利っちゃ便利です。

XF10-24mm F4 R OISと同じ焦点領域のXF14やTouit12は使用したことがないのでなんとも言えません。もし購入することがあれば追記したいと思います。

作例は題目とは関係ないものです。

X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/60s, ISO1250, 23mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/680s, ISO400, 26mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F9.0, 1/18s, ISO6400, 27mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO3200, 18mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/3s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/40s, ISO500, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/220s, ISO200, 15mm, PROVIA)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/1700s, ISO200, 15mm, PROVIA)

 

広角レンズは扱いが難しい?

広角レンズ苦手な人多いですよね。その理由の1つにいろいろ写り込んでしまい何を撮ったのか伝えにくいというのがあるかと思います。僕自身広角レンズは好きですが得意だと思ったことはありません。ですが苦手意識もありません。僕は自分が見た景色全体を捉えたい収めたいという思いが強かったので最初から苦手意識はありませんでしたが、わざわざ広角レンズを使ってまで何を撮りたかったのかが伝わるように、そこは意識して撮るようにはしていました。建物の大きさとか人の多さとか自然の雄大さとか。広角レンズは時としてダイナミックに切り取れるので。

他には、パースが強くかかりすぎてしまうのが苦手って人もいるかと思いますが、それは写真表現の1つとして捉えてしまえばいいと思います。建物が傾いて写ってしまうのはレンズの特性上仕方がないです。角度を少し変えるだけで全然違ったパースがかかるので、これだ!と思う位置を探して撮影してみるのをおすすめします。やってみると分かるんですが超広角レンズはちょっとした角度の違いで写真がガラッと変わります。

あとは、これはどのレンズを使うときにもそうだとは思いますが、主題を一つ置くことで写真の意図が明確になります。メインがあってそれ以外は(メインをお膳立てする)要素だと考えるといいかもしれません。広角はそれを創るのが少し難しいだけだと思います。いろいろと写り過ぎてしまうので。でも僕はあんまり主題一つだけって撮り方はしませんけどね。全体を撮りたがりなので。

20160822-DSCF0095
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/25s, ISO6400, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/60s, ISO1000, 15mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/680s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 1/400s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 10s, ISO200, 15mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 11s, ISO200, 19mm, Velvia)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F6.4, 1/60s, ISO1000, 26mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F16, 8s, ISO200, 15mm, ASTIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F10, 5s, ISO200, 20mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F11, 2.6s, ISO400, 16mm, CLASSIC CHROME)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 0.6s, ISO400, 22mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F4.0, 1/80s, ISO1000, 15mm, PROVIA)
X-Pro2 + XF10-24mm F4 R OIS (F8.0, 1/60s, ISO320, 36mm, Velvia)
X-T2 + XF10-24mm F4 R OIS (F13, 1/1600s, ISO400, 15mm, CLASSIC CHROME)

 

総評

広角レンズは見てる世界を広く写すことができるので個人的にはすごく楽しいレンズです。XF10-24mm F4 R OISの写りはまずまず及第点といったところですが、現状写りに満足できていないのも事実で、使用頻度は単焦点レンズに軍配が上がっています。XF8-16に期待はしていますがレンズがより大きくなってしまうことを考えると風景メインではない自分にはサイズ感的にXF10-24mm F4 R OISがベストな気もしています。F値が固定なのもズームしても全長が変わらないのも地味にポイント高いです。これはGoodです。絞り環に目盛りが切ってないのはBadです。

個人的な意見ですが、このレンズは好き嫌いが分かれるレンズだと思うので、XF10-24mm F4 R OISの購入を迷っている方は一度レンタルして試してみることをおすすめします。画質重視なら単焦点、汎用性重視ならこのレンズで間違いないです。防塵防滴ではないので気になる方はそこを考慮して判断してください。このレンズは基本性能は非常に高いと思います。ただフジの他のレンズが良すぎるため相対的に劣っているように僕自身は感じてしまっています。

 

以上1年間使用レビューでしたが、いかがでしたでしょうか。少々辛口なところもあったかもしれませんが、使用して感じたことをすべて述べました。決してこのレンズが嫌いなわけではありませんよ。嫌いだったら春夏秋冬いろんな地域の写真を収めることはできていません。愛すべきレンズだからこその本音トークです。

XF10-24mm F4 R OIS購入の際の参考になれば幸いです。

今回掲載した写真のギャラリーはこちら

 

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#23 【X-H1購入記】何事も自分でやってみないとほんとのところは分からない

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はじめに

ことの発端は、次項の「増えてきた機材」が始まりです。そして、いろいろと考えていくうちに、もう一つの別の問題を解決しようと思うに至りました。

 

 

増えてきた機材

防湿庫を覗くと、使用頻度の低いカメラがちらほらあります。今年は就活やら研究やらであまり写真を撮りに行くことはできませんし、カメラは使ってなんぼ、しばらくの間使わないカメラを持っていてもしょうがないので思い切って機材整理をしようかと思いつきました。残すのは潔くカメラ1台レンズ1本のみ。筆頭に上がるのはもちろんX-Pro2XF35mm F2 R WRでした。

 

 

手ぶれ補正なんて必要ない

僕自身はカメラにもレンズにも手ぶれ補正は必要ないと考えていますし、チルト液晶やバリアングル液晶なんかも必要ないと考えています。あとからピント位置を変えられたり、シャッターを切ったときまでの時間を遡って撮影できたり、すべてを記録してあとから写真として切り出したりできるカメラもありますが、そういったものに対しても僕は否定的に考えています。きちんと記録するという意味においてはありですが、自分が写真を撮る上ではそれらの機能は必要ないし搭載してほしくないとすら思っています。(それらの機能を使って撮っている人たちに対してどうこういっているわけではありません。あくまで自分には必要ないという話です。)

 

 

X-H1というカメラ

このブログの読者の方々はTwitterをフォローしてくれている方々がほとんどなので、知っている方も多いかとは思いますが、僕は富士フィルムのボディ内手ぶれ補正に対するスタンスに懐疑的です。それは、当初ボディ内手ぶれ補正を搭載することはないと明言していたのにも関わらず、X-H1というボディ内手ぶれ補正を搭載したカメラを出したことに起因します。

オリンパスやソニーなどのカメラでは強力なボディ内手ぶれ補正が一つの売りになっています。それゆえ、富士フィルムユーザーのボディ内手ぶれ補正を待望する声が大きいのも分かりますし、実際あれば便利なんだろうなとも思います。
ただ、はっきりと搭載することはないと明言していたにも関わらず、しれっとそんな月日も経たずして発売するのは、メーカーのあり方として少し疑ってしまっているわけです。
また、X-H1開発秘話の中で、IBISはやらない、といい続けてきた。しかし、それは訂正させて欲しい。やらないの意味は、”納得行くものができるまではやらない”だったと。という記述がありましたが、これは個人的にはとても言い訳がましく聞こえ、より不信感を募らせてしまっているのが現状です。言いたいことは分かりますが、方針転換したならそれを堂々と言えばいいのにと思ってしまうわけです。
そのためX-H1というカメラに対しても、見た目がかっこいいなとは思いつつもあまりいい印象を持ってはいません。(IBISはボディ内手ぶれ補正のこと)

 

 

工学部出身として

僕は工学部を卒業しています。専攻は化学ですが、世の中をより便利により快適により豊かにするために新しいものを開発するという点に関してはどの専攻も共通だと認識しています。
その立場からボディ内手ぶれ補正という技術を見てみると、これはカメラ業界にとっては革命的というのは少しオーバーかもしれませんが、1つの大きな進展だと思います。

誰でもブレが少なくなったら嬉しいに決まっていますし、そんな技術が開発可能だとすればメーカーもどんどん採用するに決まっています。その流れはいたって普通のことなわけです。それなのに「カメラに手ぶれ補正なんて必要ない」なんてこと言っていたら、それはデジタルカメラはカメラじゃないと否定するフィルムカメラおじさんと同じで、時代の流れについていけてない、懐古的で時代を楽しめないもったいない人になってしまいます。

 

 

自分で使ってみないとほんとのところは分からない

こういった一連の経緯がありまして、いろいろ考えた結果、カメラはX-H1、レンズはXF35mm F1.4 Rを選択することにしました。
機材はフィルムデジタル関係なく、所有していたすべてのカメラとレンズを売却しました。
カメラ:X-Pro2, X-T2, X100F, EOS-1V, KLASSE S, KLASE W
レンズ:XF23/1.4, 35/2, 56/1.2, 90/2, 10-24, 16-55, EF50/1.4, WCL-X100Ⅱ

ただ、カメラ1台レンズ1本というスタイルはこの先もずっと続けていくわけではなく、“写真があまり撮れないこの1年間”、使われないカメラたちは必要としている人の元へ、自身は新しい時代のカメラと向き合うための期間として、有効的に利用するための選択の結果からくるものです。
なので1年間ののち、必要なカメラと必要なレンズを買い直すという処置をする予定でいます。本末転倒ですがすべてまるっと買い直すこともあり得ます。

また、1本縛りのレンズにはXF35mm F1.4 Rを選択しましたが、このレンズは今回で購入するのが3回目となる因縁ともいうべきレンズです。おそらくフジで一番人気のレンズ。このレンズを僕は使いこなせず、これが僕の中では相当悔しいわけです。1年間でひたすらに向き合いたいと思い選びました。

 

 

GFXとライカM10

Twitterでもよく呟いていますが、僕はこの2台のどちらかを購入する予定でいます。
ストリートスナップを撮る人ならライカM10一択な感じもしますが、GFXの世界をのぞいて見たいという思いも強いため、未だに選びきれていません。

今回のX-H1という選択はこのGFXM10かの選択のときにも役立てるものだと考えています。
というのも、僕は風景写真は撮りませんし、ポートレートもほとんど撮りません。ですからGFXはもっぱらスナップでしか使わないことになります。それが本当に実用的なのかどうか、愛用していたX-Pro2X100Fに比べて大きなX-H1をこの1年間持ち歩くことで吟味したいと考えています。
例えば、カメラのバッグに占める割合だったり重さだったり撮られる人への威圧感だったり、明らかにX-Pro2M10に分がある項目に関して、どの程度許容できてどの程度問題があるのかを擬似的ですが検証したいと考えています。ただ、検証するといってもそんなに撮りに行けないわけですから、どこまで判断材料として利用できるかは分かりません。

また、正直、今回機材を売り払った金額でどちらかのカメラとレンズは購入できるのですが、それらを購入するために売り払ったわけではないので、今回は見送りです。

 

 

最後に

人によっては「別にX-H1の買い増しだけでよかったんじゃないか?」と思われる方もいるかもしれません。
それは何度か考えましたが、この“写真があまり撮れない1年間”をどうにか有効的に活用しようと考えた結果、少し懐古的な自分が写真機のあり方として現状否定してしまっているX-H1と、それだけを所有することで、きちんと向き合えると考えたからです。

きちんと向き合えるというのは、深く深く考えていけるということです。1台しかカメラがないという状況は、そのカメラと向き合わざるを得ないわけで、いい面も悪い面も、機能的なことも感覚的なことも、深い気づきを得ることができます。それは、ただ好きなカメラを使っているときよりも得られるものは多いはずで、今後の写真人生にもプラスの影響を与えてくれるだろうと思っています。

また、それはレンズにも言えることで、苦手なレンズときちんと向き合えるのは今しかないと思い、XF35mm F1.4 Rの1本を選びました。実際は今しかないなんてことはなく、その気になればいつでもできるわけですが、個人的なタイミングとして今しかないと思ったわけです。
一つのレンズと向き合うことは、特に使いこなせないレンズであればあるほど、“写真とは何か”について考えられる気さえするのです。

 

自分にとっての写真は、これはまた別の機会に話すかもしれませんが、ただ楽しければいいというものではないんです。写真を撮る行為は自分自身の内側を見つめることに他ならないんですよね。なのでカメラやレンズのことも深く考えていく必要があるわけで、否定的に思っているものに対しても食わず嫌いしないで、実際それはどうなのかということをきちんと考えていこうとしているわけです。
これがおそらく今回の決断の根底にある部分だと、自分自身は考えています。

カメラを撮るカメラがないのでiPhoneで撮影。

 

 

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#22 X100Fとワイコンで小牧山の桜を撮ってきました

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近所の桜が綺麗だったので、朝活してきました。

就活のため帰省してます。地元小牧市の小牧山に行ってきました。(写真 全43)

X100F (F8, 1/60s, ISO4000)

早朝撮影なので少々暗いですがこの奥に見えるのが小牧山です。山頂に小牧城があります。山全体が公園になっていて、近所の方々のウォーキングコースにもなっています。全力で走れば5分くらいで登れる標高86mの山です。中腹あたりには遊具のある公園や神社があります。

小牧城は織田信長が築城しました。のち、徳川家康・織田信雄連合軍VS豊臣秀吉の小牧長久手の戦いにおいて徳川織田連合軍の本陣として利用されました。

江戸時代に入ると、小牧山と城跡は尾張徳川家の領地として管理され、一般人の入山は禁止されていたそうです。

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/70s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/55s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/250s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/35s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/70s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/55s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/50s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/70s, ISO200)

はじめ三脚を使って、がっつり風景写真を撮ろうと思っていましたが難しく。風景スナップに切り替えました。(風景写真が大の苦手)

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/60s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/80s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/70s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/75s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/75s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/60s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/70s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/100s, ISO200)

桜の種類とか名前とか全然分からないんですが、ちょうど満開でほんのりピンク色できれいでした。

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/140s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/240s, ISO200)

朝のラジオ体操。

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/150s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/170s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/480s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/300s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/2500s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/250s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/250s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F2.0, 1/2000s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/450s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/280s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/340s, ISO200)

これが小牧城。小牧山城とも言いますがどちらが正しいのかは分かりません。城の中は歴史館になっています。入場料は100円です。展望台からは濃尾平野の景色を一望できます。名古屋方面のビル群も見ることができます。

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/240s, ISO200)

上の写真の真ん中あたりにある銅像は尾張徳川家第19代目藩主徳川義親の銅像です。小牧山は明治維新後も尾張徳川家の所有地でしたが、昭和2年に徳川義親により国に寄付されたみたいです。

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1/25s, ISO200)

小牧山の中には稲荷神社があります。小さい頃から通っている山なのでなんとなく見かけたことはありましたが、来るのは今回初めてでした。

 

[夜の部]

ライトアップもしているので夜も訪れました。

X100F (F8.0, 4.5s, ISO200)

これ夜一発目に撮った写真なんですが、なぜこのようになったのか原因が分かりません。

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 6s, ISO200)

レンズが汚れていたようで線が出てしまいました

X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 1.3s, ISO200)
X100F  (F8.0, 54s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 19s, ISO200)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F4.0, 1/30s, ISO6400)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F3.2, 1/60s, ISO2500)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F3.2, 1/60s, ISO3200)

最後は少しだけスナップを撮りました。

X100F + WCL-X100Ⅱ (F3.2, 1/40s, ISO6400)
X100F + WCL-X100Ⅱ (F8.0, 6.5s, ISO200)

桜を撮るの難しかったです。

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