#36 バルナックライカで桜を撮りに行ってきたPart1

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こんにちは、uskyです。

今日は格好の桜日和でしたね。僕も午前中から桜を撮りに出かけました。

カメラはバルナックライカ Leica IIIb、レンズはElmar 5cm F3.5、フィルムはFUJI 業務用100 24枚撮りを使用しました。

 

1本目のフィルムを撮り終えた時に、フィルムの替えを持ってくるのを忘れたことに気づき、一旦家に戻りました。

家に戻る途中、現像に出しておいたフィルムが出来上がったので、今回はその写真を載せていきます!(24枚全部載せます!)

 

今日は自宅から名古屋の鶴舞・熱田方面へ向かう予定で出発しました。

まずは自宅近辺の写真から。

フィルム装填時に失敗して、フィルムの先が一部破れたんですよね。それで、多めにフィルムを出して装填作業を行ったので、1枚目は少し感光してしまいした。まあ、逆におしゃれということで。

ここ、通勤時にいつも通るんですが、桜が綺麗で、週末まで散らないことを通勤のたびに願っていました(笑)。無事撮ることができて良かったです。

地元の駅前には、名古屋コーチンの銅像があります。

名古屋へ向かうはずが、電車の窓から桜色の綺麗な場所を見つけてしまい、降車しました。場所は味鋺駅。あとちょっとで名古屋に入るところだったのに…。でもこのおかげで、フィルムを家に取りに帰ることが容易にできました。名古屋まで出ていたら、ちょっと精神的にハードでした。

目的地へ向かう道中、桜が咲いている場所を見つけ、パシャり。

露出計を持っていないので、露出はカンで合わせています。案外撮れるものですね。今日は天気が良かったので、だいぶ絞っていますし、シャッタースピードはほとんど、Max値の1/1000秒で撮っていました。

フレームに、横切る人が入ってしまったと思ったので、撮り直しました。結果的にですが、構図としてはこちらの方がいいんじゃないかと思います。

電車の窓から見えた場所、それは二子山公園でした!二子山公園は「味美二子山古墳」など3つの古墳に囲まれた公園のようです。園内は埴輪や前方後円墳型のベンチ、ハニワの館がありました。もちろん古墳も。

公園に入って、桜を撮り始めたところで、フィルムを撮り終えます。そして、フィルムの替えがないことに気づき、あとは冒頭で述べたとおりです。

公園内をすべて回る前に自宅へ引き返したので、まだ見れていないところも多く、また別の機会にこの公園を訪れたいと思いました。

 

そしてお気づきでしょうか。24枚フィルムを使ったのに写真が25枚もあります。ブログを書いていて気がつきました。1枚多く撮れるなんてお得(笑)。

フィルムの撮影可能枚数に少し余裕があるってことなんですかね?

 

次回もお楽しみに。

 

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#31 バルナックライカで写真が1枚も撮れていなかった原因について考える

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こんにちは、uskyです。

この間、梅の写真を撮りにLeica IIIbを初出動させたのですが、

撮り終わって現像に出してみると、「未露光のため何も写っていませんでした」と店員さんに言われてしまいました…。

そこで今回は、その原因について考えてみたいと思います。

考えられる原因を以下に列挙します。

  1. 撮影時、フィルムが巻けていなかった
  2. 違うフィルムを現像に出してしまった
  3. レンズキャップをはめたまま、終始撮影をしていた
  4. 露出が高すぎると未露光のような現象が起こるらしい?

 

『1. 撮影時、フィルムが巻けていなかった』

これが一番可能性高そうですよね。

でも実際、撮影をしているときは、枚数を重ねるごとに巻くのがだんだん重くなっている感触があったんです。

なので、ちゃんと巻けていたと思っているんですが、フィルムが巻かれるところを実際に目では見ていないので、不確かです。

初撮りなのでもっと注意しておくべきでした。反省。

また、この撮影のときフィルムを全部撮り切らずに巻き戻しを行いました。なので、そもそもフィルムを巻けていなかった場合には、フィルムの上限を超えても巻き続けることができるので、そこで気づけたはずでした。運悪く、そこでの検証はできず。

ただ、やけに巻き戻し終わるのが早いなと感じたので、やっぱりフィルムを巻けていなかったのが原因なんでしょうかね?

 

『2. 違うフィルムを現像に出してしまった』

ライカのカメラってフィルムの先の方、はさみで少し切るんです。知ってました?僕は何かのタイミングでそれを知りました。

はさみを持ち歩くのは面倒なので、事前に先端を切っておいたフィルムを、カメラに装着したのとは別にあと2本用意していたんですね。

その2本のフィルムと撮り終えたフィルムとが入れ違い、未使用のほうを現像に出してしまった、というパターン。なくはないですよね。

そうだとしたらバカだなぁ。

対策としては、撮り終わったフィルムは完全にパトローネの中に入れてしまう。あるいは、先っちょを折ったり、ペンで印をつけたりするのがいいのかなぁと思いました。

 

『3. レンズキャップをはめたまま、終始撮影をしていた』

これはついついやってしまいがちです。

レンジファインダーだから、ファインダーを覗いても景色はちゃんと見えていて、レンズにキャップがついてるかついていないかなんて分からないんですよね。

それに、レンジファインダー機はシャッター幕の前にミラーがないので、レンズキャップをしないとレンズから入った光(太陽光)がそのままシャッター幕にあたり、シャッター幕が焼けてしまうという問題があって(虫眼鏡で紙を焼く実験の要領)、こまめにキャップをはめるようにしています。

というようなことがあるので、レンズキャップをつけたままシャッターを切ることってちょくちょくやってしまうんですが、でも24枚撮りフィルムで終始キャップ付けっぱなしだったなんてことは、ちょっと考えにくいです。(そこまでバカじゃない笑)

 

『4. 露出が高すぎると未露光のような現象が起こるらしい?』

これは僕がネットで同じ状況の人がいないか調べた際に見つけた内容なんですが、そうなる理由がよく分からないので検証は保留ということで。

確かに、このカメラは露出計がついていないので自分で合わせる必要があるのですが、僕は終始感覚でやっていました。「こんなもんだろう、ネガだしまあいいだろう」といった感じで。

自分が合わせた露出が完全に外れていて、この4.の情報が正しいとすれば、なくはない話かな?とは思いますが、どうなんでしょう?

 

 

後日、再度撮影に行ってきました。

その撮影の前に、一本のフィルムを犠牲にして、蓋を開けて目で見える状態にしたまま、フィルムがちゃんと巻けるかのチェックも行いました。これは無事OK。

撮影の際も、最初の一巻きは蓋を開けたまま、ちゃんと巻けているかを目で見て確認しました。撮影中巻くときは、音と手応えを都度確かめながら行いました。

フィルムがパトローネから出てくる音がちゃんと聞こえましたし、巻いているときの感触もバッチリありました。

なのできっと撮れてるはず!現像に出すのが楽しみです。

 

以上、『バルナックライカで写真が1枚も撮れていなかった原因について考える』でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ブログの中で原因を完全には特定出来ていませんが、ブログを書くにあたって、考えられる原因に対する対策を練ることができたのはよかったです。

詳しい方いらっしゃいましたら、教えてくださると嬉しいです。

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