#38 X-T30発売記念!FUJIFILM Xキャラバンフォトウォーク in 名古屋に参加してきました!

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こんにちは、uskyです。

登録しているMy FUJIFILM(マイフジフイルム)から、“X-T30発売記念 Xキャラバンフォトウォーク開催”のご案内メールが来ていました。

面白そうだなと思ったので申し込んだところ、見事抽選に当たり、本日(2019/04/07)行ってまいりました。

 

Xキャラバンフォトウォークは、発売したばかりのX-T30を貸してもらい、写真家の講師と一緒に写真を撮りに行くイベントです。

大阪・名古屋・広島・札幌の4都市で開催しているみたいです。

今回参加した名古屋会場の講師は、やまぐち千予 氏。富士フイルムユーザーならみんな知っていますよね。やまぐちさんは、料理、スイーツ、人物など広告写真を多く撮られています。そして写真がゆるふわ!終始フレンドリーに話しかけてくださいました。

Xキャラバンフォトウォークでは、X-T30につけるレンズも貸してもらえます。僕が選んだのはXF23mm F2 R WR。フォトウォーク中、好きなときに他のレンズにも交換させてもらえましたが、僕は結局このレンズだけを使いました。

参加者は全部で15人。カメラがまったくの初心者という方もいましたが、多くがすでに富士フイルムユーザーでした。

最初にカメラの基本的な使い方の説明を聞き、それからフォトウォーク開始です!

行き先は大須観音。

教室内で、講師の写真を見せていただいたので、それに触発されて今回はゆるふわ写真を撮ることに決めました!

普段あまり撮り慣れていないスタイルの写真ですが、どうかよろしくお願いします(笑)。

SONYとFUJIFILMの建物が並んでいました。最近、SONY機にも心がなびいています。

 

参加者はおじさんが多いかな?と勝手に思っていましたが、そんなことはなかったです。

 

X-T30に搭載されているカラークロームエフェクト。今回ずっと「強」のまま使用していました。

写真はJPEGデータになります。少しレタッチしている写真もありますが、基本的にはカメラ内の設定でゆるふわ感を演出しています(ゆるふわというより軟調な写真のような気もしますが 笑)。

 

ゆるふわ写真を撮ることを目的に撮影していましたが、撮るものはいつもと変わらず、街のスナップ写真でした。ここはもう変わりません。

 

撮影の様子。

 

フォトウォークは、講師にレクチャーしてもらいながら進んでいきました。各々がつけているレンズに合わせて撮り方を教えてもらえたので、みんな満足度高めでした(たぶん)。「ここでこう撮りたい!」という質問にも、カメラの設定方法・光の読み方・構図のたて方までしっかりと指導してくださいました。これが無料なんて贅沢です。

 

この写真どうですか?ゆるふわ感出てますよね?(笑)

 

あえて斜めにすると良いということを教えてもらいました。みんな、写真が水平かどうかを気にしてしまうため、思いっきり斜めにすることでそこの思考が働かなくなるそうです。(確かそんなこと言っていた)

 

広角レンズをつけていたので、背景をとろとろにボカすなんて写真は撮れませんでしたが、いい感じのボケ具合でよく写っています。色の発色もいいですね。

 

撮影時間は1時間あったかな〜?といった感じでした。あっという間に時間が過ぎてしまいました。

 

教室に戻り、チェキプリンターSP-3で、先ほど撮った写真の中から2枚、チェキプリントさせてもらいました。チェキプリンターは初代と2代目を持っていましたが、この真四角チェキも可愛くていいですね。欲しくなりました。

 

最後に、X-T30の他にもX-T3やX-E3、X-T100なんかもあるよという話を聞き、アンケートに答えて自由解散しました。

アンケート後、講師の方と話す機会があったので、テーブルフォトの撮り方、ライティングの練習方法について聞きました。先生みたいなテーブルフォトが撮れるよう、教えてもらった方法で練習していきたいと思います(笑)。

 

写真どうでしたか?ゆるふわ感ありましたか?(笑)

またご意見お聞かせください。

ふだんX-Pro1を使っているので、X-T30は使いやすくて堪りませんでした。すべてがきびきび動きます。サイズも小さくて軽いし、見た目もカッコ可愛い。シルバーもブラックも欲しくなるカメラだと思いました。あぁ欲しい。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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#32 XF23mm F2 R WRをレンタルして試し撮りをしてきました in Nagoya

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こんにちは、uskyです。

今回は前回の記事『X-Pro1につけるXFレンズを考える』の続編です。

X-Pro1につけるXFレンズを考える

名古屋の伏見にある富士フイルムサービスステーションでレンズをレンタルしてきましたので、

そのとき撮った写真とともに感想を述べたいと思います。

とは言っても、あまり詳細に御託を並べるつもりもないので、軽〜い感じで。(レビューではなく試し撮りなので!)

X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/680s, ISO400)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/640s, ISO400)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/450s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/640s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/480s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/300s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/80s, ISO400)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F2.0, 1/750s, ISO200)

ここまで写真を見てみてどうですか?

癖がなく、素直な描写をするレンズだなぁと、個人的には使っていて感じました。

X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/170s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/210s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/150s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/120s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/80s, ISO400)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/80s, ISO640)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/40s, ISO1600)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/420s, ISO400)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F2.0, 1/3000s, ISO200)

35mm判換算35mmは非常に使いやすく、引きも寄りも適度にこなせるため、ガンガン写真を撮っていけますね。

X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/550s, ISO400)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F2.0, 1/950s, ISO200)

絞り開放で撮ると、XF50mm F2 R WRと同じような描写になる気がします。これがあんまり好きじゃなくて、XF50/2は手放したんですよね…。今見ると、そこまで悪くないような。

X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/170s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/80s, ISO250)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/80s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/900s, ISO400)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F5.6, 1/1400s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/280s, ISO200)

ここでシンガーソングライターの仮谷せいらさんという方が歌ってらっしゃいました。

そのとき聴いた曲がこれ。

同い年みたいなので、今後のご活躍を応援したいと思います。

X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/400s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/450s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/200s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/90s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F7.1, 1/80s, ISO640)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F8.0, 1/340s, ISO200)

レンズの歪みは、上の2枚の写真あたりで確認してみてください。僕は特に気にならないです。(別に歪んでいてもいい人)

X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F2.0, 1/1600s, ISO200)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F2.0, 1/80s, ISO500)
X-Pro1 + XF23mm F2 R WR (F4.0, 1/20s, ISO1600)

あまり引かなくても、楽にブツ撮りできるのはいいですね。角度によっては自分の影が入ってしまいますけども。

 

 

<使っていて思ったことのまとめ>

・素直な描写で扱いやすい

・色乗りがよい

・小型で軽量、サクサク撮れる

・絞り環がXF23/1.4に比べて固めで、こっちの方が好き

・XF35/2に慣れていたのもあって、XF35/2と比べてちょっとレンズが長い

・周辺までちゃんと解像している、XF18は周辺の描写が甘すぎ

・AFはXF23/1.4より速いと思うが、X-Pro1の動きがもっさりしていて、よく分からない

・絞り開放では好んで使いたくはないかな

・逆光耐性を確認し忘れた

・フリンジの確認もし忘れた

 

 

今回使ってみて、XF23mm F1.4とそれからX100Fで撮った写真をもう一度見直したいなと思いました。

というのも、X-Pro1+XF23/2なら、X100Fの方がスペック高くない?って思ってしまい、さらには、XF23/1.4のあの描写が忘れられないという点もあります。

X100Fならさらに小型で、ACROSも使えるし、電子シャッターもついてるんですよね〜。

そしてXF23/1.4は、解像度・色乗りがXFレンズの中でトップクラスなんです、個人的に。

あと角フードがカッコいい!

 

ということで、次回は、XF23/1.4とX100Fで撮った写真を見直す回をやりたいと思います。

他にもXF18とかXF27とか、使ってみたい!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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#31 バルナックライカで写真が1枚も撮れていなかった原因について考える

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こんにちは、uskyです。

この間、梅の写真を撮りにLeica IIIbを初出動させたのですが、

撮り終わって現像に出してみると、「未露光のため何も写っていませんでした」と店員さんに言われてしまいました…。

そこで今回は、その原因について考えてみたいと思います。

考えられる原因を以下に列挙します。

  1. 撮影時、フィルムが巻けていなかった
  2. 違うフィルムを現像に出してしまった
  3. レンズキャップをはめたまま、終始撮影をしていた
  4. 露出が高すぎると未露光のような現象が起こるらしい?

 

『1. 撮影時、フィルムが巻けていなかった』

これが一番可能性高そうですよね。

でも実際、撮影をしているときは、枚数を重ねるごとに巻くのがだんだん重くなっている感触があったんです。

なので、ちゃんと巻けていたと思っているんですが、フィルムが巻かれるところを実際に目では見ていないので、不確かです。

初撮りなのでもっと注意しておくべきでした。反省。

また、この撮影のときフィルムを全部撮り切らずに巻き戻しを行いました。なので、そもそもフィルムを巻けていなかった場合には、フィルムの上限を超えても巻き続けることができるので、そこで気づけたはずでした。運悪く、そこでの検証はできず。

ただ、やけに巻き戻し終わるのが早いなと感じたので、やっぱりフィルムを巻けていなかったのが原因なんでしょうかね?

 

『2. 違うフィルムを現像に出してしまった』

ライカのカメラってフィルムの先の方、はさみで少し切るんです。知ってました?僕は何かのタイミングでそれを知りました。

はさみを持ち歩くのは面倒なので、事前に先端を切っておいたフィルムを、カメラに装着したのとは別にあと2本用意していたんですね。

その2本のフィルムと撮り終えたフィルムとが入れ違い、未使用のほうを現像に出してしまった、というパターン。なくはないですよね。

そうだとしたらバカだなぁ。

対策としては、撮り終わったフィルムは完全にパトローネの中に入れてしまう。あるいは、先っちょを折ったり、ペンで印をつけたりするのがいいのかなぁと思いました。

 

『3. レンズキャップをはめたまま、終始撮影をしていた』

これはついついやってしまいがちです。

レンジファインダーだから、ファインダーを覗いても景色はちゃんと見えていて、レンズにキャップがついてるかついていないかなんて分からないんですよね。

それに、レンジファインダー機はシャッター幕の前にミラーがないので、レンズキャップをしないとレンズから入った光(太陽光)がそのままシャッター幕にあたり、シャッター幕が焼けてしまうという問題があって(虫眼鏡で紙を焼く実験の要領)、こまめにキャップをはめるようにしています。

というようなことがあるので、レンズキャップをつけたままシャッターを切ることってちょくちょくやってしまうんですが、でも24枚撮りフィルムで終始キャップ付けっぱなしだったなんてことは、ちょっと考えにくいです。(そこまでバカじゃない笑)

 

『4. 露出が高すぎると未露光のような現象が起こるらしい?』

これは僕がネットで同じ状況の人がいないか調べた際に見つけた内容なんですが、そうなる理由がよく分からないので検証は保留ということで。

確かに、このカメラは露出計がついていないので自分で合わせる必要があるのですが、僕は終始感覚でやっていました。「こんなもんだろう、ネガだしまあいいだろう」といった感じで。

自分が合わせた露出が完全に外れていて、この4.の情報が正しいとすれば、なくはない話かな?とは思いますが、どうなんでしょう?

 

 

後日、再度撮影に行ってきました。

その撮影の前に、一本のフィルムを犠牲にして、蓋を開けて目で見える状態にしたまま、フィルムがちゃんと巻けるかのチェックも行いました。これは無事OK。

撮影の際も、最初の一巻きは蓋を開けたまま、ちゃんと巻けているかを目で見て確認しました。撮影中巻くときは、音と手応えを都度確かめながら行いました。

フィルムがパトローネから出てくる音がちゃんと聞こえましたし、巻いているときの感触もバッチリありました。

なのできっと撮れてるはず!現像に出すのが楽しみです。

 

以上、『バルナックライカで写真が1枚も撮れていなかった原因について考える』でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ブログの中で原因を完全には特定出来ていませんが、ブログを書くにあたって、考えられる原因に対する対策を練ることができたのはよかったです。

詳しい方いらっしゃいましたら、教えてくださると嬉しいです。

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#30 X-Pro1につけるXFレンズを考える

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こんにちは、uskyです。

今回はタイトルの通り、X-Pro1につける純正レンズについて考えたいと思います。

 

さて、X-Pro1には現状、純正のXFレンズが1本もありません。

今つけられるのは、UtulensとLeica IIIbで使っているエルマー50mmF3.5だけ。

両レンズとも全然寄って撮れないし、もっと気楽に撮れるレンズが欲しいなぁと思い、

こんなふうにTwitterで呟いてみました。

 

すると、いろんな方からコメントをいただきました。みなさんありがとうございます。

提案いただいたレンズはご覧の通り。

・XF27mm F2.8

・XF18mm F2

・XF35mm F1.4

・XF23mm F1.4

・XF35mm F2

・XF23mm F2

 

みなさん僕がスナップを撮ること前提で提案してくださり、嬉しい限りです。

(それともX-Pro1だから?)

 

この中ではXF23mm F1.4とXF35mm F1.4、それからXF35mm F2は以前に所有しておりました。

以前XFレンズを8本所有していた中で一番使用頻度の高かったレンズがXF35mm F2でした。そして3番目に高かったのがXF23mm F1.4です。どちらも本当に良い写りをするレンズで、大満足でした。

ちなみに第2位はXF10-24mm F4で、こちらはレビュー記事を書いておりますので、よかったらご覧ください。作例が117枚あるので、幾分参考になるかと思います。

#25 [辛口] 広角ズームレンズXF10-24mm F4 R OIS 1年間使用レビュー(作例多数)

逆にXF35mm F1.4は巷では神レンズと名高いですが、僕には全然合わないようで…。2回買って2回売りました…。

 

 

XFレンズを何本も買うのであれば、どんどんと買い足していくんですけど、

今のところX-Pro1の使用頻度は今後そこまで高くはならないかなと考えているので、購入するレンズは1本だけに絞りたいと思っています。

なので、何でもある程度こなせるオールラウンダー的レンズがいいんですよね〜。

 

いくらネットでレビューや作例を見てみたって、実際のところ分からないじゃないですか!

というわけで、富士フイルムサービスステーションでレンズをレンタルして、実際に自分で使って判断したいという思いに至り、名古屋のサービスステーションのことについて調べました。

 

そしたらなんと、XF18とXF27の取り扱いがないではありませんか!

まあ残念仕方がないよね、土日しか営業していないし、東京・大阪とは違うよねと自分に言い聞かせ、残りのレンズの中でまだ使ったことのないXF23mm F2を目当てに、名古屋サービスステーションへ行くことに決めました。(次の日、早速レンタルしてきました!)

 

ついでに、知らない人のためにお知らせしておきますが、富士フイルムサービスステーションでは、富士フイルムのカメラやレンズを、当日返却であれば無料でレンタルできるんです!

使ってみたいカメラやレンズがある方はぜひ利用してみてください。受付の方に、いろいろとアドバイスをもらうこともできるのでおすすめです。

 

次回の記事で実際に使用してみた感想や作例を載せようと思うので、みなさんお楽しみに〜!!

 

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#29 大縣神社の梅と犬山城

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こんにちは、uskyです。

Leica IIIbとX-Pro1を購入して初めて写真を撮りに行ってきました!

約1年ぶりの写真撮影でもあります!

 

twitterで大縣神社の梅のブログを見かけて、あ、これは行かなきゃと思い、行ってきました!

[2019年]犬山市大縣神社の梅園は見頃だった

 

 

機材はもちろんLeica IIIbとX-Pro1。

 

ですが、ここで問題が。

 

撮影後、早速フィルムを現像に出してきたんですが、まったく何も撮れていませんでした!!

残念!!

 

その原因追及はまた次の機会にするとして、今回はX-Pro1+Utulensで撮った写真を載せていくことにします!

撮った写真をその場では一切確認していないので、家で写真を見たときには、フィルムの現像が仕上がった時のようなワクワク感がありました。

 

雰囲気最高ですよね!

このレンズを使う理由、分かってもらえるでしょうか。

このレンズを使うために、X-Pro1買ったみたいなところありますからね。

 

ちなみに写真は、RAWデータをLightroomの“お気に入り”と書かれたプリセットで一括現像・一括書き出ししたものになります。

久しぶりにLightroomを使うので、まずプランを再契約するところから始まりました(笑)。

プリセットも何を選べばいいのか分からず、とりあえず“お気に入り”とネーミングされたものを選びました(プリセットは自分オリジナル)。

JPEG撮って出しの写真のリンクも最後に貼っておくので、興味のある方はご覧ください。

近くにはピントは合いません。(最短撮影距離:1m、パンフォーカス)

Leica IIIbメインで撮っていたので、X-Pro1で撮った写真は少ないんです。なのであまり写真がない…。

それに両カメラとも全然寄れないレンズを付けてたので、使い分けも難しく、X-Pro1は「とりあえず撮っておくか」というスタンスで今日の撮影は臨んでました。

だからなおさら、フィルム撮れてないのが悲しい……。

 

大縣神社から移動して、犬山城。

このお城は、現存する日本最古の天守閣を持つ『国宝』です。

 

そしてお気づきでしょうか。今までに載せた写真の途中から、写真にゴミが写り込んでいます。

シュポシュポを持ってくるのを忘れたため、あとでレタッチで消せばいいやと思いながら撮っていました。

シュポシュポを忘れるなんて、撮影意識なまってますね〜。

撮影の最後に、犬山城の城下町で和菓子を食べました。

室内でUtulensを使うのは大変難しい。こんな写真を簡単に撮ることができます。

(いやこれはピントが合ってないだけで、距離を取ればふつうに撮れるだろうなんて野暮なことは言わないで)

(まあ、ISOをあげて距離を取れば撮れないこともないですよね〜。)

 

 

せっかくなので、失敗写真も載せておきます。Utulensのこと気になる方もいると思うので!

使っていて一番思うのは、これです。

これはフレアということでいいんですかね?それともカメラ側の問題?逆光で撮ると強烈にマゼンタ被りします。

フードを付けたら多少は解決するのかなと思ったりもするんですが、

市販のものはないので、付けたいなら自作が必要ですね。

これが好きな人も中にはいるかもしれないですけども。

 

JPEG撮って出しはこちらから。

Utulensを初めて使ったときの記事はこちら↓

#2 GIZMON Utulens試し撮り in Osaka

 

露出も意識せずに撮り、レタッチもプリセット当てはめただけなので、ちょっと適当な感じになってしまってはいるんですが、

簡単にいい雰囲気の写真を撮ることが出来るこのレンズは、本当に楽しいレンズです。

X-Pro1は今のところ、シャッタースピードとISOを変えられる“写ルンです”と化しています。

 

犬山は家から近いので、これから何度も足を運ぶことになりそうです。

 

 

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#26 撮りたいものを撮るカメラ

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お久しぶりです、uskyです。

約1年ぶりのブログ投稿になります。

この1年、しばらく写真から遠ざかっておりました。

また写真始めます。

そのきっかけは今年1月からスマホのレンズに撮影防止シールを貼らなくてもよくなったからです。はい、何のことか分からないと思うので説明します。

今まで言ってなかったんですが、実は、大学院を中退して今は会社員をしております。内定をもらっていたところへそのまま中途採用です(8月入社)。

その会社、機密情報が漏れてはダメとかの理由で、カメラやパソコンの持ち込みは禁止、スマホはフロントカメラ・インカメラともにレンズにシールを貼る。場所によってはシールが貼ってあったとしてもカメラ付き携帯持ち込み禁止なんです。

というのもあって、スマホですら写真を撮らない日々を過ごしていました。(スマホカメラを使うために、会社を出たらシールを外して出勤したらシールを貼るというのは面倒で、シール貼りっぱなしでした。)

それが今年1月からシールを貼る必要がなくなり、その反動がゆえ、写真撮りたい欲が再燃しました。

写真を撮っていない間にやっていたことは、読書でした。

自宅から会社まで2時間かかるのもあり、毎日毎日読書に明け暮れていました。

そこでハマったのが世界史。世界史は人類史であり、今なお続く物語。

最近のニュースも映画や小説などの物語も、世界史を知っているとより深く楽しめます。

世界の広さ・人類の歩み・これからどこへ向かうのか。

写真という趣味を再スタートさせるにあたってまず考えたのが、「自分は何を撮りたいのか」ということでした。

自分は、家族や友達、恋人などは撮りたくない。

自分は、今この時の「時代」を撮りたい。

考えた結果、そんなことが答えとして出てきました。

人類はこれまでに5000年という歳月を歩んできました(文字が誕生して約5000年)。昔からいろんな人がいて、いろんな価値観があって、いろんな街やいろんな文化が、世界中にありました。

僕は、「時代」という形のないものを写真として形に残したいわけではなく、写真を撮る行為を通して、今の時代を見つめたい。

理解したい。考えたい。人間とは何か、自分とは何か。

ファインダーを通すことで、一歩離れたところから世の中を見ることができる。それが自分にとっての写真であり、写真を撮る意味なんです。

そんなこんなで、カメラを買いました。

今まで持っていたカメラはすべて売却していたのですが、かろうじて残っていたのが、X-Pro2などのバッテリー4つとUtulensでした。

気持ち的にメインはフィルムカメラ、サブでデジタルカメラがあればいいかなと思っていたので、デジタルカメラは性能ではなく見た目重視。なおかつコスパと残っていたもの(バッテリーやUtulens)が使えるカメラという条件から、X-Pro1を購入しました。

X-Pro1はXの原点だし(初代はX100)、歴史がある。そういった意味でもいいカメラだなと思います。

そしてフィルムカメラは、これまた見た目重視で、また、時代を強く感じられるカメラがいいなと思って色々検討しました。(世界史にハマっているので笑)

それで選んだのが、バルナックライカ Leica IIIb。レンズは定番のElmar 5cm F3.5(クロームメッキ, 大陸絞り)。

このカメラは1938年に製造されたもので、38年といえばドイツによるオーストリア併合・チェコスロバキアのズデーテン地方の獲得(チェコ最大の屈辱)・水晶の夜事件、翌年は第二次世界大戦の勃発、前年には日中戦争が始まっています。そんな激動の時代に製造されたカメラはロマンの塊です。

ちなみに購入したエルマーは製造番号などから判断するに1936年前後に作られたものみたいです。

というわけで、写真の世界に戻ってきたという話でした。

今後ともよろしくお願いします。

32usky再出発の日。

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#23 【X-H1購入記】何事も自分でやってみないとほんとのところは分からない

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はじめに

ことの発端は、次項の「増えてきた機材」が始まりです。そして、いろいろと考えていくうちに、もう一つの別の問題を解決しようと思うに至りました。

 

 

増えてきた機材

防湿庫を覗くと、使用頻度の低いカメラがちらほらあります。今年は就活やら研究やらであまり写真を撮りに行くことはできませんし、カメラは使ってなんぼ、しばらくの間使わないカメラを持っていてもしょうがないので思い切って機材整理をしようかと思いつきました。残すのは潔くカメラ1台レンズ1本のみ。筆頭に上がるのはもちろんX-Pro2XF35mm F2 R WRでした。

 

 

手ぶれ補正なんて必要ない

僕自身はカメラにもレンズにも手ぶれ補正は必要ないと考えていますし、チルト液晶やバリアングル液晶なんかも必要ないと考えています。あとからピント位置を変えられたり、シャッターを切ったときまでの時間を遡って撮影できたり、すべてを記録してあとから写真として切り出したりできるカメラもありますが、そういったものに対しても僕は否定的に考えています。きちんと記録するという意味においてはありですが、自分が写真を撮る上ではそれらの機能は必要ないし搭載してほしくないとすら思っています。(それらの機能を使って撮っている人たちに対してどうこういっているわけではありません。あくまで自分には必要ないという話です。)

 

 

X-H1というカメラ

このブログの読者の方々はTwitterをフォローしてくれている方々がほとんどなので、知っている方も多いかとは思いますが、僕は富士フィルムのボディ内手ぶれ補正に対するスタンスに懐疑的です。それは、当初ボディ内手ぶれ補正を搭載することはないと明言していたのにも関わらず、X-H1というボディ内手ぶれ補正を搭載したカメラを出したことに起因します。

オリンパスやソニーなどのカメラでは強力なボディ内手ぶれ補正が一つの売りになっています。それゆえ、富士フィルムユーザーのボディ内手ぶれ補正を待望する声が大きいのも分かりますし、実際あれば便利なんだろうなとも思います。
ただ、はっきりと搭載することはないと明言していたにも関わらず、しれっとそんな月日も経たずして発売するのは、メーカーのあり方として少し疑ってしまっているわけです。
また、X-H1開発秘話の中で、IBISはやらない、といい続けてきた。しかし、それは訂正させて欲しい。やらないの意味は、”納得行くものができるまではやらない”だったと。という記述がありましたが、これは個人的にはとても言い訳がましく聞こえ、より不信感を募らせてしまっているのが現状です。言いたいことは分かりますが、方針転換したならそれを堂々と言えばいいのにと思ってしまうわけです。
そのためX-H1というカメラに対しても、見た目がかっこいいなとは思いつつもあまりいい印象を持ってはいません。(IBISはボディ内手ぶれ補正のこと)

 

 

工学部出身として

僕は工学部を卒業しています。専攻は化学ですが、世の中をより便利により快適により豊かにするために新しいものを開発するという点に関してはどの専攻も共通だと認識しています。
その立場からボディ内手ぶれ補正という技術を見てみると、これはカメラ業界にとっては革命的というのは少しオーバーかもしれませんが、1つの大きな進展だと思います。

誰でもブレが少なくなったら嬉しいに決まっていますし、そんな技術が開発可能だとすればメーカーもどんどん採用するに決まっています。その流れはいたって普通のことなわけです。それなのに「カメラに手ぶれ補正なんて必要ない」なんてこと言っていたら、それはデジタルカメラはカメラじゃないと否定するフィルムカメラおじさんと同じで、時代の流れについていけてない、懐古的で時代を楽しめないもったいない人になってしまいます。

 

 

自分で使ってみないとほんとのところは分からない

こういった一連の経緯がありまして、いろいろ考えた結果、カメラはX-H1、レンズはXF35mm F1.4 Rを選択することにしました。
機材はフィルムデジタル関係なく、所有していたすべてのカメラとレンズを売却しました。
カメラ:X-Pro2, X-T2, X100F, EOS-1V, KLASSE S, KLASE W
レンズ:XF23/1.4, 35/2, 56/1.2, 90/2, 10-24, 16-55, EF50/1.4, WCL-X100Ⅱ

ただ、カメラ1台レンズ1本というスタイルはこの先もずっと続けていくわけではなく、“写真があまり撮れないこの1年間”、使われないカメラたちは必要としている人の元へ、自身は新しい時代のカメラと向き合うための期間として、有効的に利用するための選択の結果からくるものです。
なので1年間ののち、必要なカメラと必要なレンズを買い直すという処置をする予定でいます。本末転倒ですがすべてまるっと買い直すこともあり得ます。

また、1本縛りのレンズにはXF35mm F1.4 Rを選択しましたが、このレンズは今回で購入するのが3回目となる因縁ともいうべきレンズです。おそらくフジで一番人気のレンズ。このレンズを僕は使いこなせず、これが僕の中では相当悔しいわけです。1年間でひたすらに向き合いたいと思い選びました。

 

 

GFXとライカM10

Twitterでもよく呟いていますが、僕はこの2台のどちらかを購入する予定でいます。
ストリートスナップを撮る人ならライカM10一択な感じもしますが、GFXの世界をのぞいて見たいという思いも強いため、未だに選びきれていません。

今回のX-H1という選択はこのGFXM10かの選択のときにも役立てるものだと考えています。
というのも、僕は風景写真は撮りませんし、ポートレートもほとんど撮りません。ですからGFXはもっぱらスナップでしか使わないことになります。それが本当に実用的なのかどうか、愛用していたX-Pro2X100Fに比べて大きなX-H1をこの1年間持ち歩くことで吟味したいと考えています。
例えば、カメラのバッグに占める割合だったり重さだったり撮られる人への威圧感だったり、明らかにX-Pro2M10に分がある項目に関して、どの程度許容できてどの程度問題があるのかを擬似的ですが検証したいと考えています。ただ、検証するといってもそんなに撮りに行けないわけですから、どこまで判断材料として利用できるかは分かりません。

また、正直、今回機材を売り払った金額でどちらかのカメラとレンズは購入できるのですが、それらを購入するために売り払ったわけではないので、今回は見送りです。

 

 

最後に

人によっては「別にX-H1の買い増しだけでよかったんじゃないか?」と思われる方もいるかもしれません。
それは何度か考えましたが、この“写真があまり撮れない1年間”をどうにか有効的に活用しようと考えた結果、少し懐古的な自分が写真機のあり方として現状否定してしまっているX-H1と、それだけを所有することで、きちんと向き合えると考えたからです。

きちんと向き合えるというのは、深く深く考えていけるということです。1台しかカメラがないという状況は、そのカメラと向き合わざるを得ないわけで、いい面も悪い面も、機能的なことも感覚的なことも、深い気づきを得ることができます。それは、ただ好きなカメラを使っているときよりも得られるものは多いはずで、今後の写真人生にもプラスの影響を与えてくれるだろうと思っています。

また、それはレンズにも言えることで、苦手なレンズときちんと向き合えるのは今しかないと思い、XF35mm F1.4 Rの1本を選びました。実際は今しかないなんてことはなく、その気になればいつでもできるわけですが、個人的なタイミングとして今しかないと思ったわけです。
一つのレンズと向き合うことは、特に使いこなせないレンズであればあるほど、“写真とは何か”について考えられる気さえするのです。

 

自分にとっての写真は、これはまた別の機会に話すかもしれませんが、ただ楽しければいいというものではないんです。写真を撮る行為は自分自身の内側を見つめることに他ならないんですよね。なのでカメラやレンズのことも深く考えていく必要があるわけで、否定的に思っているものに対しても食わず嫌いしないで、実際それはどうなのかということをきちんと考えていこうとしているわけです。
これがおそらく今回の決断の根底にある部分だと、自分自身は考えています。

カメラを撮るカメラがないのでiPhoneで撮影。

 

 

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#12 個人的なX-Pro2, X-T2, X100Fの使い分け方 +α

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こんにちは、usky(うすきー)です。

僕はX-Pro2X-T2、そしてX100Fの合わせて3台のデジタルカメラを所有しています。

そんなにいらないでしょ!って思われる方も多いかもしれませんが、3台とも必要なんです!!

これほんと。

そこで今回は、僕の個人的なX-Pro2、X-T2、X100Fの使い分け方について書いていこうと思います。

ですがその前に、まずは3台購入するに至った経緯について話したいと思います。

 

購入に至った経緯

X-Pro2との出会い

X-Pro2との出会いについては前回の#11で長々と書きましたのでそちらをご覧ください。

#11 EOS 5DⅢからX-Pro2に乗り換えた理由

20170116-IMG_9330

X-T2に対する羨望

X-Pro2を購入して2ヵ月後、X-T2が発売されました。発売当時、X-T2X-Pro2よりも高性能でしたが、X-T2の連写性能、AF追従性能、3軸チルト液晶、4K動画撮影にはあまり興味がなく、個人的に魅力を感じたのは、ファインダーの見やすさと縦グリを付けられることの2点でした。それならX-T1でもいいんじゃ?と思われるかもしれませんが、X-Pro2を一度使ってしまうと一世代前のカメラにはもう戻れませんでした。

また、縦グリをつけるとブーストモードという機能を使えるというのが自分をワクワクさせました。当時、大学の写真部と写真サークルに所属し、撮影依頼でポートレートを撮る機会も多かったので、X-T2大きいファインダーと縦位置で撮りやすい縦グリをつけられるということが非常に魅力的で、なぜだか羨ましくも感じていました。また、ポートレート撮影に限らず、僕は頻繁にレンズ交換をする人なので、レンズ交換をする手間を減らしたいという理由でもう一台レンズ交換式のカメラが欲しかったというのもありました。

そして、発売から2ヶ月後5DⅢを下取りに出しX-T2と縦グリをセットで購入しました。縦グリは常につけています。

20180105-20180105-IMG_5705
フジ最初のカメラはX-T1でした。
20170618-IMG_7940
※この写真は写真を撮るときに縦グリを外しています。

X70に対しての不満

20180105-FB_IMG_1465436432162

20160603-IMG_9478

#11を読まれていない方のために書いておきますが僕はX-Pro2を購入する前に先にX70を購入しています。

そしてX-Pro2, X-T2と購入し、それらのカメラと比較した際にX70に対して不満が募ってきました。

X70X-Pro2X-T2より一世代前のセンサーと画像処理エンジンを使用しています。また、バッテリーもX-Pro2, X-T2とは別のものであり、ファインダーもありませんでした。

先ほども少し述べましたがX-Pro2X-T2などの新世代のカメラを一度使ってしまうと、撮れる写真やカメラ動作への不満からか、X-T1X70のような一世代前のカメラでは物足りなく感じていました。また、以前から、ファインダーがないと写真を撮る気分が盛り上がらないという思いがX70を使っていてありました。(当時、X70X100Tよりも魅力的だと感じた上で購入していましたが次第にファインダーが欲しくなっていました)

そんな中、X100Tの後継機であるX100Fが登場しX70と同じコンパクト機であるにも関わらず中身がX-Pro2X-T2と同等であり、また、ファインダーもついているため一気に気持ちが揺らぎ始めました。(X70の後継機を待つという手段もありましたがファインダーが無性に欲しかったのでもうX100系への乗り換えしか頭にありませんでした)

X70からX100Fへの乗り換えに際して、ネックはサイズが少し大きくなることと画角が28mmから35mmに変わることでしたが、そんなにサイズを気にしないのといざとなったらワイコンをつければ解決するということで問題なしでした。

X-Pro2と共存できるのかという不安もありましたが、「まあ大丈夫でしょ!」とその問題を解決させました。

20171010-現像済み-0010-7
X100FX-Pro2X-T2とバッテリーが同じ。これすごく便利です。

機種の使い分け方

X-Pro2

  • メインカメラ
  • スナップを撮りに行くときに使う
  • 基本的にはこのカメラ(つまり、スナップを撮ることが圧倒的に多い)

X-T2

  • サブカメラ
  • ポートレートや動体撮影、旅行に行くときに使う(ファインダーが大きくて撮りやすい、縦グリが便利、バッテリー持ちも最高、ズームレンズが使いやすいなどの理由のため)
  • レンズ交換の手間を減らすためにX-Pro22台持ちで写真を撮りに行く際にも持ち出す
  • 出番はいちばん少ないかも

X100F

  • サブカメラ
  • ちょっとしたお出かけの際に使う(カフェや外食、散歩など) 
  • 旅行時のサブカメラとして使う(自撮りや料理の写真など)
  • 最近はこのカメラを使うことが多い
  • ネックは防塵防滴じゃないところ

複数台持っていくときはX-Pro2&X-T2, X-T2&X100Fの組み合わせが多いですね。一度に3台とも持っていくことはないです。

また、X-Pro2X100FOVFは撮影範囲外も見ることが出来るのでスナップを撮るときには重宝します。なのでやはり、X-Pro2X100Fの出番は多めで、X-T2は少なめです。

 

3機種に対しての共通の不満点

共通の不満点、実は1点だけあります。

それはフルサイズセンサーではない点です。

「えっなんで?」って思った方もいるかもしれませんが理由を聞いてください。

僕は50mmのレンズを50mmの画角(焦点距離)のまま使いたいんです。

つまり、純正でない他メーカーのレンズをつけたときにそのままの画角・描写で楽しみたいということです。

NOKTONしかりSUMMICRONしかり。

そしてなおかつ、35mm判換算で同じ画角(焦点距離)に揃えた際の、同じF値でのボケ量の少なさに違和感を感じてしまいます。その違和感は許容できる範囲ではあるんですが、どこか写真に物足りなさを感じてしまうんです。例えるなら、わさび抜きのお寿司を食べてる感じ??

 

画質には満足しているんです。ですが、ボケ量の違和感とレンズの味をフルで楽しみたいという点で不満には思っています。

同じサイズ感でフルサイズといえばライカしかないので、最近はライカに興味津々です。

20171223-20171121-現像済み-000017-6

 

どのカメラを買おうか悩んでいる方へ

X-Pro2, X-T2, X100F, X-E3, X-T20, X-A5といった現行機種のナインナップがある中で、一番悩む方が多いのがX-Pro2X-T2のどちらを購入するべきかという問題ではないでしょうか。

(追記最近X-H1発表されましたね。X-T2X-H1, 噂のあるX-T3X-H1で悩まれる方も多いかもしれません。追記できたら追記しますね。

(追記) X-H1購入しました。しばらく使用してみて感想や使用感など述べたいと思います。

#23 【X-H1購入記】何事も自分でやってみないとほんとのところは分からない

 

X-Pro2X-T2で迷ったときは?? 

今現在X-Pro2X-T2の選択で迷っている方は、次のことを考えてみてください。

  • スナップを撮るのかポートレートを撮るのか風景を撮るのか。自分は何を撮るのか。

  • ファインダーは見やすいほうがいいのか多少見にくくてもいいのか。

  • 多少見にくいというのは軽快に撮影できる程度には自分が許容できるものなのか。

  • ファインダーはEVFでいいのかOVFも使いたいのか。OVFが使いたいのか。

  • 縦グリをつけたいのか別に必要ないのか。つまり、縦位置でよく写真を撮るのか別に撮らないのか。バッテリーを一度にたくさん装填させておきたいのか特に気にしないのか。

  • チルト液晶が欲しいのか必要ないのか。つまり、ローアングルやハイアングルでよく撮影するのかしないのか。

  • X-Pro2SS・ISO兼用ダイヤルをちゃんと使えるのか。X-T2のような独立ダイヤルでなくていいのか。

上で述べたことは僕の判断基準です。他にも比べるべき対象はまだまだあるはずです。とことん比較してみて自分の使用用途やフィーリングに合ったカメラを選んでください!

それでも選びきれない方は、たとえどちらか一方を買ったとしてもそのうちもう一方も欲しくなる運命なので、諦めて両方買いましょう。

 

20170815-現像済み-8880

最後に

今回は僕が所有しているデジタルカメラについて書きましたが、フィルムカメラに関してもKLASSE SKLASSE Wという似た機種を所有しています。こちらもメーカーは富士フイルムですが、僕は同じようなランクのカメラが併売されていたらそのどちらも使ってみたくなる性格なのかもしれません。20161110-IMG_2945

20180105-IMG_6761

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#11 EOS 5DⅢからX-Pro2に乗り換えた理由

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こんにちは、uskyです。

 

僕はX-Pro2を使う前は長らくCanonのカメラを使っていました。

僕のカメラ人生は新垣結衣がCMをやっていたこともありEOS Mから始まりました(笑)。その後ファインダー欲しいよねフルサイズがいいよねということでEOS 5DMarkⅢを購入しました。大学2年のことです。

5Dをメインで使いつつ、ボディのデザインに惹かれてX-T1を購入し、コンパクト機が欲しいということでRX100Ⅲも購入しました。大学3年のことです。

その他にEOS M2, M3も購入しました。

大学4年のときのCP+で、X-Pro2とともにお披露目されたX70に魅力を感じ、発売してすぐX70を購入しました。そのときは「X-Pro2のデザインいいなぁ」と思っていた程度で、「自分には5DがあるしフルサイズからAPS-Cに乗り換えるなんてありえない!フルサイズの方がいい写真が撮れるに決まってる!」と思っていました。

ある日、近くで富士フイルム主催のX写真展がやっているという情報をもらい、そこにはX-Pro2の実機やレンズも色々置いてあってどうも触れるらしいということを聞いたので行ってみました。(田舎なので実機を触れるお店が県内になかった)

当日、X70を斜めがけして写真展を観に行きました。ひと通り作品を観たあと、X-Pro2を触るため富士フイルムの方々がいらっしゃるほうへ行きました。X70が目についたようで「いいカメラ持ってますね」と話しかけられ、そのまま写真の話やカメラの話、X-Pro2の話を聞いたり話したりしました。その会話の中で「ポートレートを撮ります」と話すと「ポートレートにはこのレンズですよ」とXF56mmのレンズをつけたX-Pro2を渡してくださいました。彼女も一緒に来ていたので彼女をモデルに少し撮ってみようとカメラを構えると、構え方から「これは出来る人だね〜」とおっしゃっていただき、撮った写真を見せると「やっぱりいい写真撮るね〜!」とお世辞にも嬉しいことを言っていただきました。気分が高揚してきたところで、なんと「SDカード入れて撮っていいですよ、向こうの空いたスペースで自由に撮っていていいですよ」と言っていただいたので、15分くらいずっと撮っていました。

僕の心は完全にX-Pro2の虜になっていました。

 

軽快に切れるシャッター。シャッターボタンの押し心地。シャッター音の心地よさ。それだけで十分すぎるほど感動しました。フィーリングの良さは抜群。形も重さも丁度いい。ずっと持っていたくなるカメラでした。

撮れた写真にも感動しました。白い床にガラス張りの壁、さらにはいい感じに光も差し込んでいたので、どう撮っても綺麗に写るような撮影環境ではありましたが、色ノリの良さ・立体感・解像感どれも素晴らしく感じました。5Dよりきれいに撮れる。ピントも素早く合う。このとき不覚にもそう感じてしまったのを覚えています。

 

それからというもの、毎日毎日X-Pro2のことばかりを調べていました。価格や性能、口コミや作例など、ずーっと調べていました。心はもうX-Pro2を買うと決めていたので、レンズについてもずーっと調べていました。調べている中で、単焦点レンズの豊富さと性能の良さにも感動し、なおさら購入した将来を想像して楽しんでいました。

また、レンズの価格の安さにも注目しました。5D用のEFレンズで35L, 50L, 85L, 135L、さらには16-35mm, 24-70mmを買うのは高すぎて全て揃えるのは諦めていたんですが、FUJIFILMのレンズなら揃えられるぞと嬉しくなりました。

資金はわりとあったので、初めてX-Pro2を触った日からだいたい1ヶ月後にはX-Pro2XF35mm F2 R WRを購入しました。そしてその1ヶ月後にはXF23mm F1.4 RXF90mm F2 R LM WRも購入しました。

撮った写真をLightroomで等倍にして確認しても5DⅢよりX-Pro2で撮った写真の方が綺麗に感じました。今振り返るとその当時綺麗だと感じた理由は、X-Pro2で撮った写真のほうが解像感がより高い印象を受けていたためであり、それはローパスフィルターの有無が関係しているのではないかと考察しています。(X-Pro2は僕の初ローパスフィルターレス機でした)

 

3日間やっている夏祭りに1日目は5DⅢ、2日目はX-Pro2で撮りに行ったことがありました。AFの速さ・AFの精度、その両方でX-Pro2のほうが上だと感じました。ちなみにそのとき使ったレンズはEF50mm F1.4 USMXF35mm F2 R WRです。レンズの性能もあると思います。暗所での撮影においてもX-Pro2AFでピントが合うのに対して5DⅢはあまり合いませんでした。これは低輝度限界がX-Pro2のほうが上なので仕方がない部分もありますが、通常のスナップ撮影においてはAF性能に関して明らかにX-Pro2のほうが上でした。MF撮影においてもEVFでのピーキングが使えるX-Pro2のほうが断然撮りやすかったです。

5DⅢを使う機会はめっきり減りX-Pro2がメインのカメラにはなっていましたが、5Dは売らずに持っていました。その当時は撮影依頼もそこそこあったため、一眼レフでありCanonでありフルサイズ機である5DⅢは何かと重宝していました。相手(依頼主や周りのカメラマン)から舐められないという意味ではとても心強いカメラでした。しかし、ある撮影依頼で高校の同窓会の撮影をプロのカメラマンさんと一緒に行うことになった際、撮影前の打ち合わせなどでそのカメラマンさんにX-Pro2を買ったことなどを話してはいたんですが、その方もCanonを使っていたので撮影には5DⅢで臨みました。撮影が終わったあとの会話でそのカメラマンさんに「X-Pro2で撮っても全然よかったのに」と言われました。僕はそのとき「はっ」としました。X-Pro2のほうが5DⅢよりも使いやすくて、なおかつ綺麗に撮れると自分自身は思っているにも関わらず、業界的には一眼レフが優位でAPS-Cよりフルサイズのほうが優位だと思い込み、あえて5DⅢを使っていた自分を恥ずかしく思いました。それと同時に、プロのカメラマンさんでもミラーレス機をちゃんと認めているんだと認識しました。

 

5DⅢをはじめとして一眼レフ機にはミラーレス機よりも優れているところが今でもあると思います。ただ、その要素は自身の撮影スタイルには必要性がなかったため、後(のち)のX-T2の購入の際に5DⅢは下取りに出しました。また、次の記事で少し触れると思いますが、フルサイズ機の魅力は今現在でも大きな存在として自分の中には残っています。

5DⅢは思い入れのあるカメラなので、使っていたストラップはEOS-1Vに引き継ぎ、5DⅢCanon公式USBメモリも買いました(笑)。EF50mm F1.4 USMはこれまた思い入れのあるレンズで、発売が1993年の6月、つまり同い年です。このレンズは今もEOS-1Vで大切に使っています。

集合写真(プリンタもCanon

 

 

 

 

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#4 X100Fにワイコンをつけて写真を撮ってきた in Tokyo

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こんにちは、uskyです。

1ヶ月ほど前ですが、X100FにワイドコンバージョンレンズWCL-X100II (通称ワイコン)をつけて東京でスナップ写真を撮ってきたので、その模様をお送りしたいと思います。(写真35枚)

 

X100Fの画角は35mm判換算35mmですが、ワイコンをつけると35mm判換算28mm相当の画角になります。これはスナップシューター御用達のRICOH GRFUJI X70の画角と同じで、スナップを撮るにはもってこいの画角です。

ちなみに、ワイコンをつけた状態でのデジタルテレコンバーターは28mm, 41mm, 58mmです。

今回はデジタルテレコンも使ってみたかったのでJPEGで撮影しました。(RAWだとデジタルテレコン使えないため)

JPEG撮影ですが写真はいつも通りレタッチしてます。なので少し写真が粗いかも知れません。

ワイコンをつけるとこんな感じ。(フードは別売りの純正のものをつけています)

20171116-XXXF0542-2
X100F + WCL-X100II (F6.4, 1/640s, ISO200)
20171116-XXXF0570-2
X100F + WCL-X100II (F8.0, 1/640s, ISO400)
20171116-XXXF0578-2
X100F + WCL-X100II (F8.0, 1/75s, ISO400)

ワイコンWCL-X100IIは、になってからカメラボディが自動的にレンズの装着を認識するようになりました。また、光学ファインダーでの撮影時にも撮影範囲の目安を示すブライトフレームを自動で表示してくれます。旧型ではメニューから手動で切り替えていたのでこれはすごく便利になりました!

 

20171116-20171116-XXXF0583-2
X100F + WCL-X100II (F8.0, 1/280s, ISO400)
20171116-XXXF0595-2
X100F + WCL-X100II (F8.0, 1/320s, ISO400)
20171116-XXXF0669-2
X100F + WCL-X100II (F8.0, 1/105s, ISO400)

ちなみに今回の撮影は、夜行バスでの日帰りで新宿→原宿→表参道→渋谷→秋葉原→丸の内と、街をつまみ食いしながら巡りました。

 

20171116-XXXF0673-2
X100F + WCL-X100II (F8.0, 1/50s, ISO6400)
20171116-XXXF0687-2
X100F + WCL-X100II (F8.0, 1/600s, ISO400)
20171116-20171116-XXXF0694-2
X100F + WCL-X100II (F8.0, 1/320s, ISO400)
20171116-XXXF0706-2
X100F + WCL-X100II (F8.0, 1/60s, ISO400)
20171116-XXXF0717-2
X100F + WCL-X100II (F2.0, 1/2200s, ISO400)

この写真は絞り開放で撮っています。スナップを撮るときは基本的にはF値は8.0〜11に設定していますが、場面によっては開放で撮ったりもします。ワイコンをつけてもX100Fの開放側の柔らかい描写は健在ですね。

 

20171116-XXXF0722-2
X100F + WCL-X100II (F8.0, 1/105s, ISO400)
20171116-XXXF0730-2
X100F + WCL-X100II (F11, 1/850s, ISO400)

フレアは、同じ焦点距離であるXF18mm F2 Rよりも出にくい印象です。フレアに限らず、レンズ描写や絞りリングのトルク感もX-Pro2 + XF18mm F2 RよりX100F +WCL-X100IIの方が好きですね。

 

20171116-XXXF0742-2
X100F + WCL-X100II (F8.0, 1/120s, ISO400)
20171116-XXXF0748-2
X100F + WCL-X100II (F8.0, 1/350s, ISO400)
20171116-XXXF0749-2
X100F + WCL-X100II (F8.0, 1/750s, ISO400)
20171116-XXXF0754-2
X100F + WCL-X100II (F8.0, 1/140s, ISO400)

この場所SNS上でよく見かけるので今回初めて行ってみましたが、もうちょっと広角が欲しいなぁと感じました。XF10-24mm F4 R OISで撮るとカッコイイ写真が撮れそうです。

 

20171116-XXXF0766-2
X100F + WCL-X100II (F11, 1/60s, ISO640)

横断歩道を歩いているときに、「あっ!」と思って、すかさずカメラを構えてシャッターを切った場合でも、ピントがちゃんと合っているから驚きです。最近のカメラはAFが速い!ワイコンをつけていてもAFの速度や精度の変化は感じませんでした。

 

20171116-XXXF0781-2
X100F + WCL-X100II (F11, 1/60s, ISO800)
20171116-XXXF0786-2
X100F + WCL-X100II (F11, 1/120s, ISO400)
20171116-20171116-XXXF0798-2
X100F + WCL-X100II (F8.0, 1/75s, ISO400)
20171116-XXXF0800-2
X100F + WCL-X100II (F11, 1/80s, ISO400)
20171116-XXXF0829-2
X100F + WCL-X100II (F2.0, 1/640s, ISO400)

これも開放のF2.0。自分の意図した表現を伝えられているのか分かりませんが、主題を明確にしたい場合にはスナップであっても周りをぼかすため絞りの値を小さくして撮っています。

 

20171116-XXXF0853-2
X100F + WCL-X100II (F2.0, 1/800s, ISO400)
20171116-XXXF0854-2
X100F + WCL-X100II (F11, 1/60s, ISO400)
20171116-20171116-XXXF0861-2
X100F + WCL-X100II (F11, 1/60s, ISO1250)
20171116-XXXF0869-2
X100F + WCL-X100II (F2.0, 1/420s, ISO400)
20171116-XXXF0886-2
X100F + WCL-X100II (F11, 1/60s, ISO1600)
20171116-20171116-XXXF0892-2
X100F + WCL-X100II (F11, 1/60s, ISO1000)

電車が少し歪んでいるのは電子シャッターで撮っていたためです。ローリングシャッター式の電子シャッターで動きの速いものを撮ると「こんにゃく現象」が発生して歪んでしまいます。これはX-Pro2でもX-T2でもソニーのαシリーズでも電子シャッターで撮れば同じ現象が起こり得るのでご注意を。

 

20171116-XXXF0896-2
X100F + WCL-X100II (F5.6, 1/60s, ISO1250)
20171116-XXXF0898-2
X100F + WCL-X100II (F2.0, 1/90s, ISO400)
20171116-XXXF0900-2
X100F + WCL-X100II (F2.0, 1/110s, ISO400)
20171116-XXXF0917-2
X100F + WCL-X100II (F4.0, 1/60s, ISO800)

右の電柱が歪んでいます。周辺が歪んでしまうのは広角レンズならまあしょうがないことですね。

 

20171116-XXXF0977-3
X100F + WCL-X100II (F2.0, 1/60s, ISO5000)
20171116-XXXF0957-2
X100F + WCL-X100II (F2.8, 1/30s, ISO1000)

いかがでしたでしょうか。

 

僕はファインダーが欲しくてX70からX100Fに乗り換えたクチですが、画角的にもX70と同じ28mmが使いやすいと感じたのですぐにワイコンも購入しました。

広角は何でも入ってしまうため使いにくい場面もあるかも知れませんが、まわりの景色を入れつつ人々の営みを切り取りたい場合にはとても有用です。

そんな写真が僕は好きなので、X100Fにはワイコンを常につけて持ち歩いています。また、X100Fはデジタルテレコンという機能がついているので、もっと近寄りたいけどこれ以上近づけないときには重宝します。

けれどやっぱり、スナップは自分の足で間合いを詰めるのが一番楽しいですよね!スナップが撮りにくい昨今ですが、これからもガンガン撮っていこうと思います。

 

今回撮った写真のギャラリーはこちら

 

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