バルナックライカで写真が1枚も撮れていなかった原因について考える

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こんにちは、uskyです。

この間、梅の写真を撮りにLeica IIIbを初出動させたのですが、

撮り終わって現像に出してみると、「未露光のため何も写っていませんでした」と店員さんに言われてしまいました…。

そこで今回は、その原因について考えてみたいと思います。

考えられる原因を以下に列挙します。

  1. 撮影時、フィルムが巻けていなかった
  2. 違うフィルムを現像に出してしまった
  3. レンズキャップをはめたまま、終始撮影をしていた
  4. 露出が高すぎると未露光のような現象が起こるらしい?

 

『1. 撮影時、フィルムが巻けていなかった』

これが一番可能性高そうですよね。

でも実際、撮影をしているときは、枚数を重ねるごとに巻くのがだんだん重くなっている感触があったんです。

なので、ちゃんと巻けていたと思っているんですが、フィルムが巻かれるところを実際に目では見ていないので、不確かです。

初撮りなのでもっと注意しておくべきでした。反省。

また、この撮影のときフィルムを全部撮り切らずに巻き戻しを行いました。なので、そもそもフィルムを巻けていなかった場合には、フィルムの上限を超えても巻き続けることができるので、そこで気づけたはずでした。運悪く、そこでの検証はできず。

ただ、やけに巻き戻し終わるのが早いなと感じたので、やっぱりフィルムを巻けていなかったのが原因なんでしょうかね?

 

『2. 違うフィルムを現像に出してしまった』

ライカのカメラってフィルムの先の方、はさみで少し切るんです。知ってました?僕は何かのタイミングでそれを知りました。

はさみを持ち歩くのは面倒なので、事前に先端を切っておいたフィルムを、カメラに装着したのとは別にあと2本用意していたんですね。

その2本のフィルムと撮り終えたフィルムとが入れ違い、未使用のほうを現像に出してしまった、というパターン。なくはないですよね。

そうだとしたらバカだなぁ。

対策としては、撮り終わったフィルムは完全にパトローネの中に入れてしまう。あるいは、先っちょを折ったり、ペンで印をつけたりするのがいいのかなぁと思いました。

 

『3. レンズキャップをはめたまま、終始撮影をしていた』

これはついついやってしまいがちです。

レンジファインダーだから、ファインダーを覗いても景色はちゃんと見えていて、レンズにキャップがついてるかついていないかなんて分からないんですよね。

それに、レンジファインダー機はシャッター幕の前にミラーがないので、レンズキャップをしないとレンズから入った光(太陽光)がそのままシャッター幕にあたり、シャッター幕が焼けてしまうという問題があって(虫眼鏡で紙を焼く実験の要領)、こまめにキャップをはめるようにしています。

というようなことがあるので、レンズキャップをつけたままシャッターを切ることってちょくちょくやってしまうんですが、でも24枚撮りフィルムで終始キャップ付けっぱなしだったなんてことは、ちょっと考えにくいです。(そこまでバカじゃない笑)

 

『4. 露出が高すぎると未露光のような現象が起こるらしい?』

これは僕がネットで同じ状況の人がいないか調べた際に見つけた内容なんですが、そうなる理由がよく分からないので検証は保留ということで。

確かに、このカメラは露出計がついていないので自分で合わせる必要があるのですが、僕は終始感覚でやっていました。「こんなもんだろう、ネガだしまあいいだろう」といった感じで。

自分が合わせた露出が完全に外れていて、この4.の情報が正しいとすれば、なくはない話かな?とは思いますが、どうなんでしょう?

 

 

後日、再度撮影に行ってきました。

その撮影の前に、一本のフィルムを犠牲にして、蓋を開けて目で見える状態にしたまま、フィルムがちゃんと巻けるかのチェックも行いました。これは無事OK。

撮影の際も、最初の一巻きは蓋を開けたまま、ちゃんと巻けているかを目で見て確認しました。撮影中巻くときは、音と手応えを都度確かめながら行いました。

フィルムがパトローネから出てくる音がちゃんと聞こえましたし、巻いているときの感触もバッチリありました。

なのできっと撮れてるはず!現像に出すのが楽しみです。

 

以上、『バルナックライカで写真が1枚も撮れていなかった原因について考える』でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ブログの中で原因を完全には特定出来ていませんが、ブログを書くにあたって、考えられる原因に対する対策を練ることができたのはよかったです。

詳しい方いらっしゃいましたら、教えてくださると嬉しいです。

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